名言大学

#SLAM DUNK

はいあがろう負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる

ヤマオーはオレが倒す!

どんだけこの作品(バカボンド)で成長させてもらったってこととか、
すごいひしひしと感じる

(バカボンド)の下書きの段階で、
常に裸の肉体から人間を描き始め、
画(筆)と肉体を一体化させる

抜いたと思っても・・シュート態勢に入ってるうちにもう前にいるんだあれは思い出したくないな・・

屈辱は10倍にして返すぜじい!!

湘北のゴール下で勝手なことはさせん

時代も国も取っ払っても通じるようなもの・・。
人間ってことだと思いますけど。
人間を描けるかどうかじゃないですかね

自分が例えば『スラムダンク』を書いて、
「ああ、
井上雄彦はバスケマンガの人だな」と世の中から見られるようになったときに、
ずっとそこにいるのはもう絶対に嫌なんですよ

晴子・・・・お前が見つけてきた変な男は湘北に必要な男になったぞ・・・・

自分がコントロールしてどうこうって描いた途端にこざかしいものになるのは目に見えているじゃないですか

オレを倒すつもりなら・・死ぬほど練習してこい!!

おれは三井あきらめの悪い男

僕は最初『ドカベン』の模写で始まっていますからね。
小学校の頃、
『ドカベン』を見て絵を描いていました

『リアル』は「普通のもモノ作り」といえばいいんでしょうか。
材料が目の前にいくつかあって、
僕はそれを料理するというか、
組み立てる。
そういう工程が「リアル」なんですね

奴の肉体が・・いや・・細胞が瞬間的に反応した

俺に今できることをやるよ!!やってやる!!

スラムダンクのラストのときのような状態に自分が入っていくことを期待して、
いろいろまわりから作っていったけれど、
そうはならなかった。
結局ワクワクしてこなかったんです。
まだ「そのとき」ではなかったんでしょうね。
僕が勝手に、......

ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!

さっさと続きを始めるぞ!!オレの気持ちが醒めないうちにな!!

お前の為にチームがあるんじゃねえ

バスケットマンだからだ

マンガの絵は、
どこか「分かったつもり」で描いている。
そうじゃないと描けないんです。
「こういう顔なんだ、
こいつは」というのを決めないと成立しない。
でもずっとそれをやっていると、......

お前なぁんか勘ちがいしとりゃせんか?
お前の為にチームがあるんじゃねぇチームの為にお前がいるんだ!!

これで終わりじゃねぇ決勝リーグはまだ始まったばかりだ泣くな

(上手く描ける時と描けない時の違いは?
)心の在りようだと思います。
心の静かな感じの時は割りとすんなり描けます

気楽でいいじゃないですかこれで多分ウチが勝つとは思ってないですよ終わった時にわかるでしょうこれが正しいか正しくないか正しくなかったと思い知らせてあげましょう

僕の心の内側で、
ガウディと共有できる部分があるとしたら、
自然に対する畏怖の念や、
絶対的な信頼じゃないかと思います

今日・・・・ここでお前を倒して行く

2年間も待たせやがって・・

おい・・なに縮こまってやがるらしくねーんじゃねーのか

僕が今「一番売れているのは『ワンピース(ONEPIECE)』だから、
『ワンピース』っぽくしよう」みたいなことをやったら、
きっととんでもないことになる

小次郎に限りませんが、
たいていは計画にはないことを登場人物が始め出して、
それでその人物を好きになったり、
「この子は何でこうなんだろう」というのを考えだして、
もともとなかった設定を考えたり、
脇役のはずが主人公級になっちゃう。......

オレの監督歴の中で今年のチームが1番練習した1番キツかったはずだよくがんばったそろそろ陵南が王者になっていいころだ

いい漫画を描きたかったら自分が成長するしかない

弱さを経ていない強さはない

オレたちゃ別に仲良しじゃねえしお前らには腹が立ってばかりだだが・・(このチームは・・最高だ・・・・)

オレはチームの主役じゃなくていい

勝ちたいという思いが強い方が勝つ

スピードなら・・NO.1ガードはこの宮城リョーターーーだぴょん

僕にとって『スラムダンク』のラストは『ああ、
こんなに良い終わり方はないな』というものでした

一番嫌なのはやっぱり「変わらなくなること」なんですよね

大好きです。
今度は嘘じゃないっす

リングの真ん中に・・・叩きつける!!!

技術も気力も体力も持てるもの全て・・全てをこのコートにおいてこよう

連載はライブですね。
生き物ですね

カラスはよく見ると美しく力強い姿形をしていて、
時々見惚れてしまいます。

リバウンドを制する者は試合を制す!!

筆のやりたいようにいくっていう感覚が強い

『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる

(ネームに入る気分は?
)山に登るという感じですよね。
一回入らないといけないんで日常から切り替えて

大人になれよ・・三井・・!!

人物というのはもうキャラクターですから、
「自分が知っている範囲」の絵にどうしてもなっちゃって、
なかなかジャンプできません

漫画家であり続ける為に漫画を描くみたいなことって全くやる気はない

俺が牧さんの立場でもああしたかもあいつはなんか勝負したくなる気をおこさせるんですよ・・

レベルは上がることはあっても下がることは絶対にありえない

今まで残ったのはあの時本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ