笑い声は時代を超え想像力は年を取らない。そして、夢は永遠のものだ

すべて我々のシナリオ通りだ

そうそう小倉の北九州モノレール。以前は小倉駅の手前が終点になってたんだけど、同級生に北九州の建設局のやつがいたんで、「なんであんなとこで止めるんだ。なんで駅ビルに突っ込ませない」と言ってやったんです。そしたら突っ込むようになった

「あなたといれば安心だわ」、そんな恋も結局は他人任せ

私は私の言葉で真実を伝えたいからエッセイコミックスを出すのです

炭治郎・・俺・・守ったよ・・・・お前が・・これ・・命より大事なものだって・・言ってたから・・・・

自分の欲しいものがパッと買える時代というのは、ここ１０年という歳月で日本人が手に入れた現象で、もうちょっと前の人たちは、そんなに欲しいものはなかったし、なくても暮して行けたんです。欲しいものが手に入らなかったらさびしかったか、想像力が貧困だったかというと、そういうわけでもありませんでした。どうしても我慢をしなければいけないことがあるために、自分を訓練することができたのです

今世紀（２０世紀）の芸術作品といわれるものは、たいてい圧政や迫害の中から、レジスタンスとして生まれてくる

自分の考えた通りの人生を自分の意志で生きる。でなければ、生きた後に思うように生きられなかった言い訳だらけの人生になる

全ての球に追いつきそれをコントロールできれば、理論的には負けない！！

日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世のおわりだぞ！

もうすぐ８３歳になるのですが、年老いていちばんの敵は「無気力」でした。無気力は怖いよ