恋なんて、人生の中では一番無目的で、危なくて、自分を投げ出さなければできないことなんですもの

一番でも二番でもない、ビリでもない、ただ自分の人生を生き抜くことが大事なのではないか。それが小学校６年生の私が得た人生観です

人生は幸せと不幸せが５０対５０なんだよ

サラリーマンという仕事がおかしいのです。毎月の収入はある程度確保されている。でも税金をいくら払っているかは会社まかせだからよく知らない。こういう呑気な生き方というのは普通じゃない

神さま、死の間際になって、やっと気づきました。あなたはそもそも生きたことがおありではなかったのですね

日本ではテレビ出演すると有名人として注目されることがあるのですが、アメリカではそういうのがないですね。「あ、ツアー出てたよね、頑張ってね」みたいな反応です

世界を見ると、後半上げていくことを重視している選手もいる。この説明を聞いても、すっきりしないです

自分はこうだというこだわりを捨て、これからどうするかだけを考える

母がピアノの先生でしたので。自然にピアノを弾いてました

以前、豊かに暮らしている知人が、規則正しく生活しているのを知りました。それを知ったとき、私は「つまらなそう」と感じたのですが、自分も試してみると、まるで最も心地よく生きていた子ども時代の勢いを取り戻すことが出来たんです。心や体が楽になって、発想も豊かになりました。それからは、「意志」と「心」と「体」は別のものだと考えています。いつも意志はあれやりたいこれやりたいと積極的なのですが、それに従っていると不眠不休になるので

タイム的にはまだまだ完全復活ではない

（山下達郎さんと）笑いのツボが一緒