どんなウマが合わない人間であっても、やっぱりその人の笑顔を捜してゆくのが大切なんだってことを言いたくて

母親の愛は特別です。先生や他の誰に何を言われようと母親が「大丈夫だよ。そのままでいいんだよ」と一言、言うだけでその子は救われ、笑顔でいられます

その中でもやはり外人の瞬発的なパワーというのに負けちゃうときがあるので、そこは油断してはいけないなと思うところだし、やはり今まで以上にパワートレーニングだとか、技術ももっと鍛えないといけないなというのは思っています

（愛さんはいつチャンピオンになれますか）もちろんスーパーリーグでなります（笑）

坪田氏はちゃんとあいさつができることを「いい子だね」と褒めてくれた。褒められたことって、母以外にはなかった

世の中には､自分と同じように色んなことを思っている人もいると感じることもあるだろうし､まったく関心を示さない人もいるってことが､肌で感じれると思う。世の中の情報を文字で感じるよりも､肌で感じるってことは痛みを伴うことなんだ

（「プリンス・オブ・ブロードウェイ」の）稽古場でお互いの演技を見ていても、自分と違うところをリスペクトし合っている感じ

県民を代表しているのだから、もっと怒らないと

事件の渦中に入ってしまうと、人間はもはやそれを怖れはしない。

（ジャニー喜多川さんから）褒められたことは一度もない

そこで（楽屋）出来たノリとかも舞台で出せたりする時もあるので・・

やりたくて、得意で、儲かることを優先すること