自分自身がどこまでいけるか。自分をどこまで試せるのか。最大のチャンス

世界ジュニアバドミントン選手権大会の前、調子が全く上がらなくて、高校の後輩にも負けてしまって、このままじゃ日本のエースとして戦えないなって壁にぶつかったんですけど、そんな時に、サッカーの長友佑都選手の「上昇思考」って本を読んで、もやもやしたものが取れて、復活しました

どの年代でも、チームにマイナスになることや自分勝手な行動やプレーは絶対に許したくない

今年で30歳になる。キリストが伝道を始めた歳だ。もはや子供っぽいことは終わり。無駄なことも、恋も、結婚も

この子が来て、もうすぐ1年時が経つのって早いね〜花ちゃんのおかげで、ゲラゲラクスクス今まで以上に笑ってる我が家　ありがとう花ちゃん

体の内側が健康でないと、絶対に美しくはなれないわ

私たちは所有することへの安心感で生きている

這ってでもあの台（表彰台）に、あの１番高い台にまた上りたいと思いました

（レディー・ガガについて語った言葉）自分で自分の運命を切り開き、自分のコスチュームを自分で考え、自分で自分の曲を書き、振り付けを考え、全てを自分でコントロールし、人に考えてもらったのではない人を見るのは、本当に刺激的です

強くなる本ばかり追い求め、能力をあげ頑張って頑張って、心の中は満たされない、報われない、不平と不満で一杯になってしまう。だから「プライド」を高くして我慢と平気なふりばかりがうまくなってしまう

（ゴールに）タッチして、順位を確認して優勝できたことを実感するまでに時間がかかっていました

これは女子チームの監督になって気付いたことですが、男性より女性の方が、結束したときに発揮する力は大きい