私は今出来る事をやり続けるしかないと思っています！私に出来る事は今を精一杯頑張ることしかできないから・・

ある日、転機となる出来事が起こりました。日本ユナイト映画の宣伝部長をしていた水野晴郎さんから、急遽来日が決定した海外映画プロデューサーの会見の通訳を依頼されたんです

私達一人一人が改善していかなければ、素晴らしい社会の建設など不可能なのです。おのおのが人生を切り開きながらも、同時に社会の役に立っていなければなりません

書家の活動を始めてしばらく経つと、快適だと思える日々、居心地のよい暮らし、ご隠居のような時間の中で、ぬるま湯に浸かった。ぬるい、つまり「やらない具合の心地よさ」に、すっかり浸かってしまった

中学時代に友人に誘われて陸上を始めたのが、きっかけです

何より私は人の運ってあると思います。案内してくださった人たちとの巡り逢いに背中を押され「書こう！」と

練習はホントに大嫌いでした

昔、『太陽がいっぱい』という映画のサウンドトラックを聴いているとチリチリッって、地中海の暑さとかけだるい感じ、海の匂いを感じたんですよ、子どもながらに。それと同じことを歌でやろうとしているのだと思う、私は

今日は打ち合わせにTVにで自前衣装だったからせっかくだし久々に原宿ぽい格好しようかなーって思って派手な洋服着たら電車で少し恥ずかしい 靴がうさぎさんだからめちゃうさぎうさぎって言われる

優しいお母さんでいることは大切だけど、お母さんが頑張っている姿を見せるってことも、すごく大切だと思う

バスケの現役を退いたらテニスに行こうかなっていう方が結構多かったんですね。私の周りは特に。なので、そういったつながりでテニスを始めました

若き頃から抱いていた夢や希望。それらがすべて叶うことはありません。希望する仕事に誰もが就けるわけではない。すぐに思い通りの結果が出るはずもない。それなのに、最近は我慢をすることなく、すぐに嫌だと言って仕事を辞めてしまったりする風潮を感じます。二十代の頃ならまだしも、三十代になっても四十代になってさえもフラフラとしている。あれもしたいこれもしたい。自分に合った仕事をしたい。もっと評価されたい。小さな理不尽さばかりに文句を言い、自分という存在と向き合っていない