人間は隣人が金貨を蓄えると羨(うらや)む。

人間は誰でも踊りたいんですよ。それは人間の定めなんです。生物学的にそうできているんです。ビートをきくと、細胞が踊り出すようになっている。1歳の子でも、音楽をきくと動き出すでしょう

（今まで芸人生活で一番辛かったのは？）黄金伝説。鹿児島のアジ漁に行って・・、もう死ぬかと思いましたね、キツ過ぎて

僕はどうしようもなくコミュニケーションを取りたいと思っている人間、そうやって自分の存在意義みたいなものを見出して嬉しくなって生きてるんだと思う

どんな目的であれ、達成の鍵は情熱の強さだ。目的達成への強い気持ちが手段を明らかにしてくれるだろうから。

誰でも死ななくちゃいけない。でも私はいつも自分は例外だと信じていた。なのに、なんてこった。

人間の外側を飾っているものなんかで幸せにはなれません

ふと思うと今までは自分が音楽が好きで、自分がやりたいから弾きたいからの理由で突っ走ってきたけれど、何かあった時に 一生懸命準備して裏で支えて下さっている人達や、SNSでコンサート行きます、楽しみにしていますとコメントくださる方々の事を思うと投げ出せないと思い留まる事が多々ある

やはり、人間同士を知るというのは、３００人以下ですね。いまさら、軍隊の話もなんですが、例をとりますと、中隊単位です。隊長がおやじであとは家族、この範囲だと一人ひとりの気分までわかる。趣味から家族とか親戚を含めてね・・・・。この範囲なら単位が固いからその単位を集めていけば、これが３００倍になっても強いのです

（英語はあまり）話せないですけど、自分の中で自信があることは、海外の選手の友達が多いことです

どういうことになるものやら見当のつかない二つの場合がある。男が初めて酒を飲むとき。それから女が最後に（今夜きりよ、と）・・

私たちが見つけた「エバーメクチン」を合成したと明らかにしたのは、私が知る限り世界に３人だけ。それを微生物はほんの数日で出来る。その微生物の能力を、いかに人間に使っていくかが今後の課題