善人は自分勝手に幸せになるけれども、周りの人は不幸になることがあるの。善人は自分に自信があるから困るんですよ。人の心がわからなくて、自分が善人であることにあぐらをかいてるから

会社の規模の大小や職種に関係なく、どんな状況になっても成功する人はいます。それは、どんな環境に身を置いていても人生を自分で切り開いていこうとする人です

形から入ることは、それはすごく大切なことだと思います

日本人は「水に流す」とか「竹を割ったような性格」という諦めの美学がありますが、インドの人たちにしたらそんなの駄目オトコの考え方です。彼らは「水になんか流してどうすんだ。もっとしつこく粘れ！」っていう教育をされているんです。それが正しいオトコの生き方なんです

この世界は今の人生がいつも最高なのよ

僕らは止まらずに走り続けます。止まったら死にますから

病気の境涯(きょうがい)に処しては、病気を楽しむという事にならなければ生きて居ても何の面白味もない。

この世の中で幸せを探すということ、これこそ本当の反逆の精神だ

風刺的な傾向を有する人間は、他人をして自分の機知をおそれさせると同時に、自分も他人も記憶を怖れる必要がある

コンテンツを作ることが普通のアートだとしたら、メディアアートっていうのはコンテンツを作らず、メディアで語るアート

欠点の多い人間は同じような欠点の多い人間に対して同情的になりがちなものなのだ

私が語るのではない。私をとおしてこの世界が語るのだ。