ぼくらは謙虚でなくちゃいけない。静かな生活の美しさを知るべきだよ。「運命」の目にさえも気づかれないで、そっと人知れぬ一生を終えるべきなんだ

去年の夏の思い出は、ビーチサッカーの試合に出たこと。成績は16チーム中4位で、悔しくて一時間くらい浜辺で泣いてたんだ。ガチ泣き。友達が「こんな手越初めて見た・・」って驚いてた

同性愛者にだって異性愛者にだって、いい奴もいれば悪い奴もいる。同性愛だから自分を悪いなんて思っちゃ絶対にダメよ。同性愛者だから特別なことなんて何ひとつないの。同性愛者だからって劣っていることもなげれば、かといって、同性愛者だからって優れていることもない。ただの人間よ

必死こいてテレビ画面のTETSUYAを写真に収めようとしている所を事務所のスタッフに盗撮されてしまいました(笑)

自分の人格と人生を変えることのできるのは自分のみである。

やることが山のようにある時でないと、怠惰を心から楽しむことは無理である。

友たるものは、推察と沈黙に熟達した者でなければならない

『変な自分をある程度認める』これまでは自分が変な人間だということは、あんまり意識してなかった。

選択が誤りであっても、選んだのは自分。結局のところ、女房とは自分を映す鏡のようなもの。

人生は食事をして眠るだけのくり返しではない。「こういうことができた」「こういうことを考えた」という部分がある

歴史は繰り返す。最初は悲劇だが、二番目は茶番だ

勝利も敗北も知らずに灰色の薄暗がりで生きて、楽しむことも苦しむこともしない哀れな者と肩を並べるより、たとえ失敗しようとも思い切って偉大なことに挑んだり、栄光ある勝利を勝ち取ろうとする方が、ずっと素晴らしい