自信ある？と聞かれれば、いいえって感じだし、不安は？と聞かれても、それも答えは同じです。始まってみないとどうなるか全然わからないんですよ

指揮官が複数の人間に分散することほど有害なものはない。

変化が起きるとチャンスが生まれ新しい概念が生まれる

強い選手がいたほうが幸せというか、自分が強くなれると思う

反省はしろ！後悔はするな！

（甲子園に出ていれば人生は変わっていたかという質問に対する答え）天狗になってしまうということも含めて、まず、大学の進路が変わっていたでしょう。僕は専修大学に行って、『甲子園に出た選手には負けたくない』という気持ちでやっていた。そういうモチベーションは確実にあった。他の（強豪）大学に入っていたら、そういう気持ちも無く、そこで潰れていたかもしれない。だから、人生の節目ってあるんですよ

家を借りるよりも安かったので、小さなオフィスを借りました。そこで寝泊まりして、シャワーを浴びるのは、歩いて数ブロック先にあった「ＹＭＣＡ（キリスト教青年会）」でした

自分自身で求めて歩いていって、出逢ったものが運命であり、宿命である。縛られたくない

これまでリアルとネットは別々に動いていたが、今後はそれを融合させた「オムニチャネル」への対応が絶対条件だ。従来とは違うステージに入っていく

あるものを正しく判断するためには、それを愛したあと、いくらか離れることが必要だ。それは国についても、人間についても、そして自己自身についても本当である

喜びも、悲しみも、それが生じるのは人の心の中の同じ場所です。それでどちらに出会っても、涙が溢れてくるのです。

人のためにする行為に偽善なんてねえよ、想いや結果が善なら思惑があったって善だ