名言大学

物のビジョンというものは、
苦しくとも10年、
15年の先を見て、
それに突進しなければならないのです。
そしてその先を実らせることによって、
後からついて来る人に楽しみを与えることができるのです。
楽しみを受けた人はただ自分は楽しみを受けたというのでなくて、
さらに後から来る人のために10年、
15年先のことを考えて、
いろんな事をしておかねばならないのです

小川栄一

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