死生(しせい)命(めい)あり　富貴(ふうき)天にあり

私の世代の最大の発見は、人間は心の持ち方を変えることによって、人生をも変える事が出来るということだ

やはり、人間同士を知るというのは、３００人以下ですね。いまさら、軍隊の話もなんですが、例をとりますと、中隊単位です。隊長がおやじであとは家族、この範囲だと一人ひとりの気分までわかる。趣味から家族とか親戚を含めてね・・・・。この範囲なら単位が固いからその単位を集めていけば、これが３００倍になっても強いのです

言葉って、人がコミュニケーションを取るために集団生活の中から生まれてきた道具じゃないですか。僕が今考えていることは、僕個人の体験の中から感じたことなので、無理に話したところで皆さんには何の参考にもならないだろうし

人生には素晴らしい感動が山のように溢れていて、この地球上の数々の経験に比べたら結果や他人の評価なんて大した問題ではないと思う

歌い続けることが僕の宿命

生き残るため、成功するために必死だった。とてもハードで孤独な日々だった

買収や合併とは、全く違う文化の違う企業が一緒になることであり、企業間の結婚のようなものである。したがって、最大限相手のことを思いやる必要がある

（学校生活は）スポーツをやっているという共通点があるからか、初めての人でも普通に話せます。いろんな考えの人がいて日々、勉強になっています

時々余力を残している人を見る。まだできるでしょ？ 余力を残してもそれはいつ使うのか、常に１００％で答えるから成長もするし自分の限界も見えてくる。案外全力でやっても余力はあるもので余力は自分の限界の時に見えるから、最初から余力を計算しなくてもいいと思う

もう一度人生を生きれるのなら、私は少なくとも週に一度は詩を読み、音楽を聴く習慣を設けるだろう

自分がしたいことは、人もしてみたい