誰かを育てようと思ったら、一緒に失敗してやる覚悟も必要である

いまの時代、本は作って終わりではなくて、どうやって売るか、どうやって届けるかまで考えないとダメ

（経営難に陥っていたビュイック・モーターカー・カンパニーを買収した時）馬なし馬車の時代がくる

報酬という見返りのない形で仕事に向き合うことで自分なりの納得感を見出したかったとしか言いようがない。人には理解しがたいことかもしれないが、それが私の生き方なのだ

説明する必要はないかなと思ったので・・・・別にそれを言ったところで（監督が）落ち着くわけでもないですし、それは結果で示すしかないかなと

僕が役者として作品に呼んでいただけるのは、EXILEや三代目のメンバーとしての人気や活動の成功が大きいと自分では思っています。でも、その勢いを後ろ盾にお芝居の世界で勝負できるのは、限られた時間だけですよね。それを超えたところで勝負できる自分に進化しないと、先はない

嫌いな人とは付き合わない、つきあう人は自分の好き嫌いで選ぶ

映像配信サービスは大きな投資でした。でもこれからも大きな勝負をして、周囲に「大丈夫？」と言われるようなことをまた考えますよ

人のためにならない商売や人を不幸にする商売も、たとえ儲かるとしても決してしません

本音しかしゃべりませんよ私。キチッと放送されるとか、書いてくれるものに関しては本音でしゃべります。そうでないものには、こう遠回しにいきます

華のない女に足りないのは光と影

ちょっと背伸びをしたら向こう側が見えてしまうような壁では物足りない。背伸びをしてもジャンプをしても先が見えないような壁の方が乗り越えたときに新たな世界が広がるし新たな自分が発見できる