まず人が喜ぶことを言葉に出す。心はあとからついてくるもの

ソニーが世界中に広がってゆくのは、我々の宿命であり運命であり、進むべき道であります

私自身、あらゆる仕事は仮説から始めます

株が下落したときに売ってはいけない。むしろ買うべき

例えば、料理が得意な主婦が５人くらい主婦仲間を集めて有料で料理教室を開催したり、昔画家を目指してたサラリーマンがデッサン教室を月１回やったり、そんな感じで、多くの人たちが少しずつお小遣いを稼げて少しずつ幸せになれる時代を作りたいし、そうなっていくんだろうなあと思う

1度大きな挫折経験をしたほうが良いことを実感する。打たれ強さが違う

夢なき者は理想なし理想なき者は信念なし信念なき者は計画なし計画なき者は実行なし実行なき者は成果なし成果なき者は幸福なしゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず

挑戦とか戦略という言葉が、実は僕はあまり好きではないんです。やりたいことがある、描きたいものがある。それが最初にあるのであって

株式市場に見逃し三振はありません。投げられる球、投げられる球、全てを振らなくてよく、いい玉を待ち続けられるのです。問題は、もしあなたがトレーダーだと、あなたのファンが仕切りに「振れ！馬鹿野郎ー！」と野次ることです

部下とは仕事に関して同じ価値を共有していればいいのであって、友人になる必要はありません。しかし、あなたが部下と友達であるなら、それは幸せなことです。心底いいやつだと思っている人たちと１日８時間から１０時間一緒に働くわけですから、あらゆることがより楽しくなります

「それは他にない」とか「ゲームがこのテーマを扱ったことはなかった」というようなことが大事

人を判断するときはよく観察することが大切