私は単純にサッカーが楽しいから、ボールを蹴り続けています

あまりスタジアムの歓声は聞こえなくて。（シュートが）入った後も歓声はあまり聞こえなかったです。今まで経験したことがない感覚ですね。シュートは入ったところくらいしか見えなくて、弾道がすべて見えたというより、吸い込まれたところくらいです。やっぱりすごく集中していたんですかね

他人の心を感じることだったり、そういうのは、海外生活で、かなり養われてきたと思います

怒るポイントには、監督のやりたいサッカーのベースが隠されていることが多いのだ

（ドイツ一部リーグで結果を出せない事について）俺が出てる意味がないなって思うし、そこに賭けられる勇気があれば、自分には（飛躍が）あると思うし、歯がゆいと言えば歯がゆいですね

前に行くことだけを考えた。マラドーナのゴールと似るなんて思ってもいなかった。全ては試合の後に言われていること。とにかくゴールをみんなで祝福しただけさ。DFを何人か置き去りにした後、ドリブルできるスペースがあった。最後のDFも隙間を見つけて突破した。いつもゴールを目指しているけど、最後はうまくGKを交わしフィニッシュできた

負けたのは何かが足りないということ

諦めないで頑張ってたら、人間には底力ってある

君たちに大和魂はあるのか

相手より５歩余計に走れば、その５歩がすでに勝利の５歩だ

結構、自分のことを客観的に見るタイプなんです。自分のことを絶対に過剰評価などはしないですし、そうやって自分を外から見た時に、自信がありませんでした

（東日本大震災の被災地に180万ユーロ（約2億1800万円）を寄付した時の言葉）福島の人々には未来に向けた希望が必要で、子供たちは僕たちの未来だ