仕事は上司から与えられるものではなく、自分で探し出すもの

気持ちを投げ掛けてくれるみんなと、スタッフ、メンバーがいてこその自分だと思ってるから。そういう人達が周りにいてくれることは幸せだな、と思います

スケジュール調整は秘書任せです。当初は休日もありましたが、いまはすべて埋めてもらっています。いわゆるオフはほぼありません。誰かと一緒に過ごすことで、「こりゃいいぞ！」とひらめく。勉強会も同じです。忙しいのですが、ちっとも苦ではありません。どのアポも仕事のエネルギーになる楽しい時間です

一番大事なのは、何かに依存して生きるのをやめることです。会社や上司に依存するから、身動きがとれなくなる。「上司に恩があるから、あと３年はこの会社で頑張る」といった考え方もしなくていいと思います

新しいモデルというものは案外、理解できないんものなんです。ガリレオの地動説を世間が受け入れたのは、ガリレオより上の世代が全員死んだときです

両親が長い間、金銭的に苦しむのを日々見ていた事が私に大きな影響を与えた

アメリカの子どもの金銭感覚はシャープである。なぜならば、彼らには、日本の子どものように手を出せば一万円札をのせてくれるような大人はいないから、金を得るためには働かなければならないからだ。親は子どもに、朝、新聞をとってきたらいくら、お使いに行ったらいくらというように、働かなければ金は入ってこないということを小さいときから徹底的に教え込む。だから子どもたちは、一セントの重みを肌で感じる

我も富み、人も富み、しかして国家の進歩発達をたすくる富にして、はじめて真正の富と言い得る

現場に行けば改善のヒントはいっぱい落ちています

目標は幸せとちょっと距離を置くこと。その方が、良いことがあったときの喜びがより強く感じられる

変化を続ける企業の将来を予測できるのは、簡単なケースに的を絞ってるからである

（私の歌が）辛い記憶を乗り越える拠り所にして欲しいし、悲しい時もハッピーな時も共にあって欲しい。私の歌が喜びをもたらすものであってほしいの