質的な向上も量的な拡大もかまいませんが、そもそも「世の中にどんな価値を提供するのか」という本質を熟考すべきです

素直なヤツが一番ってことやねんな。それが就職で採用される一番の秘訣

女性みんなを引っ張らなきゃっていう覚悟はできた

日本の多くの会社が協調性をうたう時、それはすなわち個性の抹殺を意味している

やはり私はこの仕事が好きだったのです

人生をマイナスから出発したと考えれば、あとは右肩上がりのプラスで行くしかない

人か人を大切にしたり、思いやるっちゅうもんは、同じ空気を吸うとか、同じ時間を共有するとか、同じ釜の飯を食うての「つながり」なんやて

会社に来て自分の仕事をすることが、極上の道楽である

良心が認めて、感性がいいと判断して、そして理性で考えてもいいと思うことは、よいことですから、どんどんやりましょう。直感力などと、難しく考えないほうがよいのです。理性と感性が一致するように生きることです

私にとっては、頭がよくなり、悟りがひらける上に、何をしてもうまく行く、魔法のような話があります。それは何かというと、「一〇〇％自分の責任」という話です。そうすると、人の脳は、勝手に自分が改良すべきところを探すんです

私は初めて仕事に就いたときから、自分の時間と頭をすべて仕事漬けにするようなことはしていない

自分の時間は、睡眠に必要な時間を除いてすべて何らかの利益をもたらすようなことに使うべきだ