僕はプロデューサーがいてディレクターがいてっていう体制が嫌いで、反体制派だったから。だったらこの仕事やるなよっていうのが基本にあるんですけど（笑）

この一瞬が最高の日だったと思わないように前に向かってがんばらなければいけないと思っています

自分が納得するまで（取材を）追いかけていたい

あまり叱っている感覚がないんです。ほんとうのことを言っているだけです

（バカリズム新メンバーの条件）「健康な20代女性」「容姿端麗」「○○が望ましい」「バカリズムを男として見ている」「東京在住」「呼び出したらすぐ来る、雰囲気を見てすぐ帰る」「バカリズムが何を言っても怒らない」

毎日少しずつでもいいから進んでいきたい

練習で100%できていることが本番で80%できればいい。本番で120%出したいと思っても、それは無理

いま売っている製品を永久に売るということでは駄目で、先を見越して新製品を作ることが必要だ

自分自身のことを認めて好きにならなくては、本当の恋は出来ないのよ

日本人の間には「自分たちは高度経済成長期のように、オリジナルなものを作らないといけない」という強迫観念が蔓延しているように思えます

スイスチームはオフがすごく長い。雪上を滑る練習の本数があまりに少ないのです。「たくさん練習することが結果につながる」と考える日本の環境とはまったく違いました。また、日本ではスポーツの世界は縦社会。でもスイスでは、コーチは私が競技に集中するために、身の回りのことはコーチが全部やってくれます。練習も押しつけてくるのではなく、私の考えを聞いてくれる

昨日の日付を覚えておいてください。私の一生の、とても重要な日ですから。もちろん、どんな女の子にとっても、初めてキスされた日といえば記念すべき日でしょう