物事は成功するか失敗するかじゃねぇ、成功するまでやるかだ！

世の中の人の生活に必要不可欠であること。これが実用性があるということなんだ

私は社長として自ら先頭に立って社員を引っ張ってきましたが、プライベートでは良き妻、良き母の顔も持っていますよ。家事も絶対に手を抜かず、それぞれの役割を果たしてきたと自負しています

思い込みや常識を排し、数字、ファクト、ロジックによって、目標達成に必要な道筋を考え、仕事を組み立てていく。それが当社が必要としている人材であり、私にとって共に仕事がやりやすい相手でもあります。年齢や世代は関係ありません

人と違うことをするのは常にリスクを伴いますが、不可能だと思ったことを可能にできる自信がつけば、みんなが新しい道に進もうとする

九州に左遷されるといっても、あの不夜逃げの苦しみと比べたら楽なもの

学校一つ作っても何も変わらん　世界中に学校は何十万と必要や　でも無いよりもあった方がいい

今年は、80億ドル（約8310億円）ほどの利用者のお金を回収します。それはエンターテインメントを生み出すための預かりものだとしましょう。我々はそれを出来る限り、上質なエンターテインメントに変換しなければならない

私は、アメリカやヨーロッパで経営者連中を前に講演するとき、よく次のような話をする。 ー あなた方は、不景気になるとすぐレイオフをする。しかし景気がいい時は、あなたがたの判断で、工場や生産を拡大しようと思って人を雇うんでしょう。つまり、儲けようと思って人を雇う。それなのに、景気が悪くなるとお前はクビだという。いったい、経営者にそんな権利があるのだろうか。むしろ、経営者がその責任を負うべきであって、労働者をクビにして損害を回避しようとするのは勝手すぎるように思える

時の経過は優良企業にとっては仲間だが、平凡な企業にとっては敵だ

私がコントロールできるのでない限り、会社を売るつもりはありません

私は初めて仕事に就いたときから、自分の時間と頭をすべて仕事漬けにするようなことはしていない