名言大学

#ゴルフ

それが本来のゴルフの姿だと思うから

自分に合ったグリップを身につけるため、
手に縛って寝たもんだ

私はどちらかと言うと、
追う立場の方がやりやすい

いまはクラブも進化しているし、
ボールも進化しているし、
ゴルフのトレーニングのやり方とか、
とにかく情報が凄いけれども、
逆に言えばあまりにも情報が多いので、
それが自分に合っているかどうかを見極めるのも大事

若手の意識改革は必要かもしれないですね

怒ってばかりで接していると、
怒りやすい大人になる

最後も入れて終われば凄いカッコいい、
とは思ったけれど

血と汗をにじませてつかんだ技術こそが本物

攻撃的 ー というと、
いかにも景気がいいし、
カッコもいい。
が、
いたずらに攻撃的なのは、
攻撃的なのではなく無謀というものである。......

なせばなるし、
ならなければ「もう一回努力すればいいや」ということです

怪我もあるし、
自分のゴルフも下降気味。
それで、
この結果がついてきているのが驚きです

日本人選手と韓国人選手の違いを強いて挙げるとすれば、
スイングフォームに対する考え方でしょうか。
韓国人選手は、
グリップの握り方から腕の角度、
クラブの振り抜き方やスタントの取り方など、
非常に細かい部分まで気を使って正しいスイングにこだわります。......

全力で闘おうとしない者に、
勝利は微笑まない

嫌なことは10歩歩けば忘れる

タイガー・ウッズ

答えは泥沼に埋まっている。
それを見つけ出すには、
ボールを打ち続ける以外にない。

ストレスを声に出して発散しようが、
クラブを叩きつけて発散しようが、
何も良いことはない。
だから、
最近はなにもしないように心かげているんですが・・・。
その反動で、......

みんなストレートボールばかり練習するけど、
なぜ曲げる楽しみを練習しないんだろう

僕は常にプラス思考ですから、
失敗しても気にしません。
ゴルフの神様が「おまえ下手だからもう一回やれ」と言っているんだなと、
そんな風に思いますね

今年もそうだったが一見、
難しいと思える目標を掲げることで、
自分を奮い立たせたい

世界は凄いんですよ!オバケかと思うくらい凄い人がたくさんいて、
想像もつかないトレーニングをしているんです。
日本の中で何番とか小さなことを言っていたらダメです。
早く意識をそっちにもっていかないといけないし、
世界を見て、
感じてほしいです

俺の場合は初優勝が30歳近かった。
それからスタートしているから、
すごくバリエーションが広く、
どこに行っても、
何があっても、
どんなゴルフができるんだろうと思える好奇心が強い

上手くいかない事もあるけど、
それって冷静に考えると当たり前な事だね!だって、
天才じゃないもん

わたしは、
ただただ相手のベストを願って、
頑張れ!と応援していた

タイガー・ウッズ

ゴルフに限らず、
勝負事は結果を求めると難しくなる。
勝ちたいと思うから、
結果が気になり慎重になってしまう

教訓は過去のいいプレーからは得られない。
いいプレーは甘い記憶でしかなく、
思い出しては酔い痴れているだけである

2014年も賞金女王を目標にがんばっていたのですが、
亡くなった父のことを考えたら心が痛くなって、
気持ちも沈んでしまいました

栄養士さんについてもらって、
試合先では野菜中心の食事を心がけるなど、
食事にも気を遣っています

昨今、
野球もサッカーも随分多くの選手が海外で活躍するようになりました。
自分はゴルフでは、
その先駆者と言わせていただいてよいかもしれません。
ですが、
自分たちが切り開いた世界への道に続いてくれる選手がそれほど多くないのが残念、......

僕の英語はまだ彼とたくさん話をできるレベルではありません。
いつかその内彼ともっとよく知り合える機会があればいいなと思います

(中島敏雅コーチについて)日本女子オープンの時に思うようなショットがぜんぜん打てなくて、
気持ちだけ強く持っていてもコースマネジメントができていなかった

アマとプロでは気持ちが違う。
覚悟はできているんだろうけど、
プロの水はそんなに甘くないぞ

今、
慈善団体を通じて毎年定期的にウェアを海外に送ったりしていますが、
こうしたチャリティー活動には今後もできるだけ協力していきたいと思っています

入るか入らないよりも、
自分が思った場所に思った強さで打てているかが重要だ

(1億円プレーヤーとなっていたにもかかわらず、
コンビニでバイトしていたことについて)ゴルフって普通のスポーツと違ってすごく賞金が高いので、
お金のありがたみを実感したかった

パっと来て勝たれるとまた、
日本の男子は何してんだと言われるかもしれない

ベアグラウンドがあったり、
芝の長さもまちまち。
距離がないからアプローチばかりしていた。
それが今のゴルフの原点になってるんじゃないですかね

大前提として魅せるゴルフをしたい

目的に向かうには難しいこととか邪魔なことも出てくるよ。
でも、
それを避けていったっていずれは打ち破っていかなきゃいけないことになる。
ダメだったらこっち、
それもダメだったらあっちっていうんじゃいつまで経ってもダメ。
一つの目的に向かっていくのはすごい精神力がいるかもしれないけど、......

結局、
負けず嫌いなんですよ。
だから練習するんです

フェードの最大のメリットは絶対に左にミスしないこと。
なぜならゴルフは左に曲がることによって勝負できなくなる場面が多いからです

苦しい時の我慢は普通の我慢。
本当の我慢はここがチャンスだという時に、
心を逸(はや)らせない我慢である

クラブの芯で打つことも大切だけど、
ボールの芯を打つことも大切

ゴルフにおける勇気とは、
無鉄砲(recklessness)とは違うのだ。
勇気あるショットは、
その結果がよかろうと悪かろうと、
それ自体の報酬があるのだ

陸上、
野球、
サッカー、
テニスなど・・何でもいいのかな?
(笑)特に走ったりする基礎中の基礎が含まれる競技を体験しておいたほうがパフォーマンスも上がるだろうし、
ブレーキとなる怪我も無くなります。......

パッティングに関しては、
最終的には自分を信じられるかどうか

僕は60歳を過ぎた頃から死ぬ準備はできとる

インパクト後の「イン」は強烈に左(イン)に振り抜くイメージ

よく頑張ったなんて、
ちょっとでも自分を甘やかしたらダメだ。
衰える速度をいかに遅くさせるか、
そのためにトレーニングが必要なんだよ

自分との戦いが目標であり、
モチベーションなんですよ。
限界を決めてしまうのも自分

私は自分の力で生活するために、
そして何とかアメリカに行くためにゴルフに取り組み、
努力してきたのです

変わったなというゴルフができたらいいと思いますね

よく言えば、
自分自身をマネジメントできるようになったということなんでしょうが、
悪く言えば守りに入っている気がしなくもない

しぶの、
優勝しちゃいました笑夢のようです笑笑いすぎて顔筋肉痛です

自信ある自己流は、
自信なき正統派に優(まさ)る。

(集中力をたもつには?
)恐怖心や警戒心が全く無い時こそ、
油断しやすい

54ホールが終わっただけで、
明日は55ホール目から始まるだけです

でもそれは、
イラついてクラブを振り回したと思われても仕方ない態度だった。
世界ランク二十位以内にいるような立場のゴルファーは絶対にやっちゃいけない行為ですよね

僕の気持ちの中では、
「完成と思えば成長なし」 。
これ以上先へ進まないということですから、
成長しないでしょう。
だから、
「おまえ幾つまでゴルフやるんだ?......

若い人が活躍して世界に出て行くのが楽しみで仕方ないです