名言大学

#ソフト・オン・デマンド

常に思ったことと逆のことを言う。
それがカッコいいクリエイターだと僕は思います

そもそも「¥マネーの虎」では、
自分が儲けようと思って金を出しているんじゃないんです。
あれを見て何百万もの人が希望を持ってくれたらいいなって思って、
それでお金を出しているんです

学歴コンプレックスのオレは「学歴」というものを車で道路を走るような感覚で考えているんだ。
学歴なんて「一般道」と「高速道路」のようなもの。
ハンデはあるけど、
必ず追いつける

金よりも大切な目的を持て。
金は手段であって、
目的ではないはずだ

上司は嫌われながらも、
慕われなければならない

優秀な経営者というのは、
いかに無駄なカネを使えるかということだと思うんです。
安く仕入れて高く売ることがいい商売だと思っている経営者もいるけど、
いまどきそんな商売成り立たないんだから。
「高い金使って安く売る」って、
僕は一生懸命に言ってるんだけど

今がどんなに辛い環境でもその辛さに耐え、
「将来成功者として勝利者インタビューを受けている自分」をイメージして、
そのときに言うであろうコメント通りの行動をいますればいい。
その選択が、
必ず試練を乗り越えさせてくれる

耐えることが大切なんだ。
だけど、
その状況に慣れてしまって妥協してはいけないんだ。
耐えながら、
しかも努力していれば、
必ず自分に追い風が吹いてくれるから

常識を身につけ、
常識を疑え

仕事は、
8割9割でやっても、
何の意味もない

踊らされている若者たちに気づいてほしいんですよ。
若いうちだったら、
まだいくらでもチャンスがある。
絶対に踊らせる側の方が面白いんだから、
そちら側になるべきなんです

死ぬほど辛い苦労は、
絶対に一生続かない

「よくそんなことを思いつきましたね」と言われるが、
僕は逆に「何で常識に従うんだ」と叱る。
人と違うことをやろうと考えているんじゃなく、
どうすればお客を喜ばせられるかを絶えず考える。
すると常識を壊さなきゃいけなくなるってことなんです

そんな優等生みたいな堅いことばっかり考えていると、
精神が重くなっていって、
自分で自分を潰しちゃうよ。
もともとオレたち負け犬なんて、
精神力が弱いんだから、
無理すんなよ

自分の会社の業績が急成長すると他人からは羨ましがられるけど、
本人は大変なんだよ。
中身も成長させないと業績が急降下しちゃうから。
なのに人数ばかり増えて内容が伴ってないんだよね僕の会社は。
幹部が育たないもんだから烏合の衆状態なんだよ

この世界は、
人と同じことをしていては商売になりません。
でも、
人というのは、
そんなに変わっているところなんてない。
だから変わっているフリをするんです。......

自分にとって気持ちのいいほうじゃなくて、
イヤなほう、
苦しいと予測するほうを選択する

勝負する前から負けることを考えるなよ。
人生は野球と違って9回で終わらないんだよ。
100対0で負けたって「まだまだゲームはこれから」って言って、
100回まででも200回まででも試合を続けられる。
勝つまでやめなければいいんだから、
挑戦し続けろ。......

心に負荷をかけると、
毎日成長できるよ

どんな失敗をしても仕事を選ばずにまじめに働けば、
雨露しのげる部屋と腹一杯のメシは食べられるよ。
そして精神的貧乏人にならなければ、
またチャンスは与えられるって。
ただし、
負けっぷりは大切だよ。......

頭がいいか悪いかは、
「話し方」でわかる。
相手に頭のいい人だな、
と感じさせるのは「相手の聞きたいことを話せる人」逆に、
頭の悪い人だな、
と感じさせてしまうのは「自分の話したいことを話す人」相手のための話し方か、......

一流のクリエイターというのは必ず10%の客観を持ち合わせている。
世の中とは違う感性を持つからこそ、
人とは違うものを作れるんだけど、
10%の客観性で人の意見を聞く耳を持っているんだ。
だから優秀なクリエイターは「心の広い主観野郎」なんだ

バカなやつはすぐに車だとか腕時計だとか、
モノに大金を注ぎ込んでいい気になってる。
オレはモノではなく「新しいものへの挑戦」に金を使う。
「薄っぺらな金持ち」を目指すより、
金という実弾を使って「どんな世界を作りたいのか」という理想を持て

僕は出社時間が遅いので、
会社に入った瞬間に頭をフル回転させます。
遅れてきたぶん引け目を感じて、
せめて一番良い企画を出さねばと思うからです

本心を偽ってまで、
器用に生きちゃいけない

バカにしないで、
やってごらん

負け犬とは自分で選んでいない道を、
迷いながら渋々歩いている奴

負けを認めるところから、
成長はスタートする

成功者は無意識に、
リスクを選ぶ

世の中のダメなヤツってみんな我慢ができないヤツばかりなんだ

プラスの発想をするには、
マイナスの裏側にあるプラスを探すことだ。
「彼女にふられたから心が強くなった」「親がいなかったから早く自立できた」とか、
プラスに物事を見る習慣を身につけてみなよ。
マイナスもいい刺激になるから

ハイ・リスク、
ハイ・リターンという選択が、
感性を研ぎ澄ます

自分だけは自分の潜在能力を信じてあげろ

仕事の適性とは「人にどのくらい喜んでもらえるか」で、
考えるべきだ

自分の運を信じな。
みんな自分の運を信じないから、
右に左にと迷う

僕は人生の目標が、
「何人に影響を与えられるか」ということなんです。
だから尾崎豊が羨ましくてしょうがない(笑)。
僕は尾崎豊が死んだときに参列者が何キロ並んだかは知らないけど、
僕が死んだときにはそれ以上に並ばせたい

だから、
オマエらは負け犬なんだって。
勝負する前から負けること考えるなよ

必ず自分の周りに気に入らない嫌な奴っているよね。
そいつと面と向かって喧嘩する。
そうすればそいつは敵になるでしょ。
そうしたらしめたもの。
そいつにだけは負けたくないと自然に思えるから。
自分がくじけたら、......

本は、
経験と一致した時にはじめて役立つんだと思います。
『地球の歩き方』だって現場に行ってはじめて役立つでしょ。
あれと一緒です。
経験しながら読むことが大事ですね。
あと、......

成功するヤツというのは、
愛のないビンタをくらっても、
そのビンタに愛を感じることの出来るヤツだ

伸びる人間というのは無意識のうちにリスクを背負いたがるんです。
本人にはそういうつもりはないけど、
無意識のうちにリスクのある方に進むんです。
そういう人間は小さなミスをたくさんできるんです

いまの自分の能力を肯定するな。
肯定した瞬間にお前らの成長はなくなるんだ。
100の能力の人間が100の仕事をしているうちは、
200の能力になりっこない。
いまできないと思う仕事をやり遂げて成功する経験値を積み上げてこそ初めて自分の限界を押し上げることができるんだ

僕は生意気だと思う。
「お前は何様なんだ!ちょっとAVで儲かったくらいで威張るんじゃねえ!」と言う声が聞こえてくる。
でもそれは僕に言わせてもらえば波風なんだ。
発展途上の人間はこの波風を避けて生きていけないと思うんだ。
避けた瞬間から発展は終わってしまうんだ

僕が思い描く負け犬とは、
演出家でたとえれば、
「予算が少ないから」とか、
「役者がバカだから」と言い逃れをしながら駄作をつくるタイプの、
こだわりを持ち続けることができないで、
簡単に妥協する人間のことなんだ。......

目の前の仕事をこなすと、
自然と足腰はつよくなる

よく「運が悪くて事故っちゃった」って言っている人がいるけれど、
それは偶然ではなく必然だと思うんだ。
たとえば、
一時停止を1万回も無視したとする。
そのうち、
タイミング悪く1回衝突してしまったとしたら、......

残念ながら信用よりも目先のカネを大切にしているような連中がのさばったせいで、
信用の信用度が暴落している状況だ。
だからこそいまが信用の買い時なんだ。
長い目で見れば人間社会において信用の価値がなくなるはずがないんだから。
いまこそ信用を得るための努力をして成功を手にしよう

ここで絶対にホームランを!そのプレッシャーが自分を成長させてくれる。
もし自分を、
より大きく成長させたいと思うなら「忙しさ」を誇るんじゃなくて、
自分の仕事の達成度、
そしてその「責任の重さ」を誇って欲しいんだ

罵声をもらって頑張れる人間は、
勝てる

独立したい人間は貯金なんかするな。
稼いだ金は自分の経験値や感性のために投資しろ。
そうすれば貯金なんかでは貯められないような資金を金持ちが投資してくれる。
投資してくれないうちはまだ自分への投資が足りないんだ

僕は貧乏人の次男生まれで、
守らなければならない財産がなかったことを本当に感謝しています。
100%攻めだけを考えられるからです

人はどうしても才能や目の前の成功を欲してしまうもんだけど、
長い人生では才能がなかったから努力するとか、
失敗したから努力するといったマイナスからのスタートの方が、
自分を鍛えてくれて結果的には良かった、
なんてことが多いんじゃないかな

総合的な能力と精神力は、
そうたやすく成長しない。
でも、
耐えていれば個人差はあっても必ず成長するんだ。
同じ苦労が楽になるんだ。
ただ耐えていても駄目だよ。......

いいんですよ。
反省して、
こっからもう一度やり直しますんで。
昔のやんちゃな環境を必ず取り戻そうと思ってますから

僕は嫌な上司になりきれないので、
社員には申し訳ないと思っています。
上司は理不尽にならないといけないんです。
そうすると部下たちは、
結果を出さなければならないということを体で知って、
プロに育っていけるからです。......

「流行る=勝ち」なんだから、
勝者が持っている勝つべくして勝った要素を肯定して素直に学ぼうとする姿勢。
その姿勢がなければ、
何事においても時代遅れの負け犬になっちゃうよ

踊らされている若者たちに気づいてほしいんですよ。
若いうちだったら、
まだいくらでもチャンスがある。
絶対に踊らせる側の方が面白いんだから、
そちら側になるべきなんです。
僕にとっては、......

僕らが流通や店舗の人と喧嘩するのは、
ほかには絶対つくれないものをつくれるんだ、
つくらなきゃいけないんだ、
という自負があるからなんです