名言大学

#facebook

われわれは、
今すぐどうやってこれ(プラットフォーム)で儲けるかという疑問に、
無理に答えるつもりはない。
市場のポジションが強化される限りは。
儲け方は後で考える

お金がいくらもらえるかは問題ではない。
長期的な考え方をする人と手を結べ。
相手を出し抜こうとしない。
常にオープンで正直であれ。
コミュニケーションを怠らずに。
友人に電話し、......

個人が持っている知識を引き出し、
共有することによって、
さらにすぐれた知識としてまとめ上げることができる

最大のリスクは、
一切のリスクをとらないこと。
非常に変化の早い世界で、
唯一失敗が保証されている戦略はリスクをとらないことだ

ストリームは短命だ

誰かに何かしろと時間の枠をかけられないこと。
それこそが僕が求めているぜいたくなのさ

僕自身が会社の使命とするところを体現した生き方をしようと思っています。
僕の生活でそれ以外のことについてはギリギリまでシンプルにしておきたい

ネットワークを拡張すれば、
必ずそのネットワークは強くなる

あの新役員には辞めてもらうしかないな

私がコントロールできるのでない限り、
会社を売るつもりはありません

仕事以外の時間はだいたいガールフレンドと愛犬と過ごしています。
家にはあまり家具も置いてないし、
すごく質素な生活ですよ。
ぼくたちは世界中の人に良いサービスを届けたい。
そのためには自分たちが孤立した状態になってはダメだ

もっとオープンになって誰もがすぐに自分の意見を言えるようになれば、
経済はもっと贈与経済のように機能し始めるだろう。
贈与経済は、
企業や団体に対してもっと善良にもっと信頼されるようになれ、
という責任を押しつける

誰かのプロフィールを見て、
何かのブランドが好きだと知る。
それは、
そのブランドのただの広告看板を見るよりも意味があると思うんだ

大学にやらせてしまうと二〜三年はかかってしまう。
僕ならもっといいものがつくれるし、
一週間で立ち上げてみせる

多くのことを共有するほうが世界が良くなるという考え方は、
多くの人にとってかなり異質なもので、
あらゆるプライバシー問題にぶつかる

いずれにせよぼくたちは、
共有のほとんどがフェイスブックの外で起きるようになると考えている

よく「すぐにローンチして後から改良しろ」と言われるが、
Facebookは典型だろうね

ぼくたちは、
人々が情報共有するための力を与えるためのツールだ。
だからそのトレンドを推進している。
そのトレンドに従って生きていくほかはない

フェイスブックでは「ハッカーウェイ(ハッカー精神)」という独自の企業文化を育ててきました。
これは、
「最初から完璧を目指さず、
こまめに修正、
改善を繰り返すやり方」です。
シリコンバレーの本社オフィスの壁に書かれた「完璧よりとにかく実行を」という言葉を見ては、......

これ(ニュースフィード)は新機能なんかじゃない、
大がかりな製品の進化だ

ぼくは、
仕事を通じて学んでいるんだ

ぼくは会社を経営したいわけじゃないんです。
ぼくにとってビジネスというのは、
ぼくの考える目標を達成するための手段に過ぎません

ぼくがほしいのは、
われわれ自身のアプリケーションを有利にしないエコシステムなんだ

本当に政府の仕組みが変わっていく。
より透明な世界は、
より良く統治された世界やより公正な世界をつくる

僕は早くに会社を作ることには否定的だった。
大学にいた頃、
世界が進んでいく方向について友達とよく議論していて、
それが起きるところを見ることはもっと気にかけていた。
僕たちはこれ(Facebook)を作ったけれど、
会社になるとは考えていなかった。......

パーカーの持ち物で関心したのはBMWのほかには、
とてつもなく素敵なスニーカーだけだった

ユーザーのメールアドレスを名簿屋に売るようなことをするつもりはない。
ただ一時、
こういうことを思いついたことはある。
学生が履歴書をアップロードし、
ハーバード大学で求人したい企業に有料でアクセスさせるウェブサイトだ

グーグルが早まって会社を売らなかったのは頭がいい。
今どれほど繁盛しているか見ろよ

大きな企業変革を経験すれば、
以前と同じではいられない。
もし僕たちがYahooに売っていれば、
彼らは何か違うことをしていただろう。
自分の考える会社のビジョンを続けたければ、
売ってはいけない。......

オープン性の高いところまで人々を持っていくこと ー それは大きな挑戦だ

バッチリ合っているのは衣装だね。
映画の中でキャストが着ているシャツやフリースは、
実際僕が着ているものと同じだよ

フェイスブックがこれまで成功してきた理由のひとつは、
自分の情報の何をどうやって共有するかを、
みなさんが制御できるようにしてきたことにあります

たしかにTwitterはすばらしいが、
私は少々気にしすぎていたと思う

僕たちがつくり出したのではない。
社会がやがて受け入れていったのだ

世界をもっとオープンにすることは、
一朝一夕にできるものではありません。
10年から15年ははかる仕事です

作ったもん勝ちだ

自分が何をやっているか知っていたフリをするつもりはない。
最初の何年かは、
いつも死の淵にいる気分だったし、
Googleがうちみたいな製品を作って、
うちが潰されるんじゃないかと心配していた

僕はまだほんの子供にすぎない。
だからすぐに退屈してしまう。
でもコンピュータには熱くなれる

私の望みは会社を作ることではありませんでした。
人々をもっと近くにつなげたい、
結びつけたい、
という目的意識に突き動かされていました

みんながこのサービスを実際に使ってくれて感激だ。
ぼくは人々の自己表現を助けたいと思っている。
どう使ってくれてもいい。
いろいろな使い方を発見してくれたまえ

フェイスブックを一種のオペレーティングシステムのようにして、
本格的なアプリケーションを動かせる場所にしたかった

一人の有能なハッカーは10人もしくは20人のエンジニアに匹敵する

増やそうと思えばいつだって増やせる。
しかし、
それは僕たちの好みではない。
僕たちは自分たちの望むペースで事業を拡大させていけばいい

われわれの会社はガスや水道と同様の公共事業です

ニュースフィードのポイントは、
ユーザーの周辺で起きているトレンドを表面化することにある。
表面化したことのひとつが、
アンチ・フィードグループの存在だった。
われわれはまさしく、
こうしたミームがシステムの中で育つようにしたのだ

僕はこんなふうに考えたんだ。
みんな僕と同じ大学生だ。
だから、
自分に面白いものはみんなにも面白くて便利なものになるんじゃないかなって。

課題は何といってもうまく動くサイトであること。
見栄えとか格好がいいとかデザイン的なものにはあまり興味がなかった

普通の会社とは違い、
僕たちは金儲けのためにサービスをつくっているのではなく、
いいサービスをつくるためにお金を稼いでいます

この会社は誰の手にも渡さない

自分たちがつくろうとしているものは、
自分たちだけで完成するものじゃない

私たちのシステムはメールキラーではない。
が、
結果的に死んでいく・・・

会社のCEOになるのは、
大学の寮で誰かと同室になるのとは大分違う経験だ

皆が驚くことをしたいね。
楽しく生きて行くためにね

こう言えば陳腐に聞こえるかもしれないが、
ぼくは人々の生活の質ーー特に社会的な生活の質を改善したいと強く考えている

このサイトの特質は、
ユーザーが多くの友だちを誘って加入させることができれば、
それだけ利用価値が増すところにある

それは、
そんなことをしたそいつが悪い

新しい大きなサービスを導入すれば必ず何らかの反動がある。
ぼくたちは、
それでも最先端の製品を積極的につくり、
この巨大なユーザー数をうまく運営していく必要がある。
ぼくはぎりぎりまで限界に挑戦していきたい

私たちはメッセージシステムから機能を取り除くべきだと考えています。
最少限にすべきです

いろいろな意味で、
フェイスブックは従来の企業よりも政府に似ている。
ぼくたちには、
人々からなるこの大きなコミュニティーがあるので、
他のテクノロジー企業以上に、
重要な政策を決定している

信頼できる友だちから勧められることほど、
人に影響を与えるものはありません。
信頼できる紹介者は、
広告の至高の目標なのです