名言大学

脳はコンピューターのようなもの。
部品が壊れれば動作しなくなる。
壊れたコンピューターには天国も来世もない。
天国は、
暗闇を恐れる人間のための架空の世界だ

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

期待値が「ゼロ」まで下がれば、
自分に今あるものすべてに間違いなく感謝の念が湧く

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

わたしはこの49年間、
死と隣り合わせに生きてきた。
死を恐れてはいないが、
死に急いでもいない。
やりたいことがまだたくさんあるからね

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

(「宇宙人の容姿は?
」という質問に対しての答え)(我々人類と同じように)目や口、
脚はあるだろうが、
マリリン・モンローのような容姿は期待しない方がいいね

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

科学は勝つ、
つじつまが合うから

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

タイムトラベル(時間旅行)は実現可能

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

宇宙はなぜ、
存在するという面倒なことをするのか

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

宇宙創造の理論において、
もはや神の居場所はない

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

今の仕事を好きになれないのでは、
違う仕事に就いても好きになれない。
今の仕事に一生懸命になれないのでは、
違う仕事でも一生懸命になれない。
今の仕事を好きになって一生懸命やったとき、
次なる道が見えてくるものだ。......

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

人生は、
できることに集中することであり、
できないことを悔やむことではない

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

(我々地球人が)宇宙人と接触しようとすることは危険な行為である

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

基本的に宗教と科学の違いは、
宗教は権力を基本としており、
科学は観察と理由を基本としている

神の概念に触れずに宇宙のはじまりを論ずるのは難しい

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

宇宙がどうして存在するのか知りたい、
なぜ無より偉大なものがあるのかが知りたい

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

我々はその生命体を探しだしてはならず、
できるだけ接触を避けなければならない

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

私達はどこにでもある恒星の、
マイナーな惑星に住む、
血統の良い猿にすぎない。
しかし私達は宇宙というものを理解できる。
そのために、
ちょっとは特別な存在なのだ

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

宇宙が本当にまったく自己完結的であり、
境界や縁を持たないとすれば、
始まりも終わりもないことになる

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

一つ目は、
足元を見るのではなく星を見上げること。
二つ目は、
絶対に仕事をあきらめないこと。
仕事は目的と意義を与えてくれる。
それが無くなると人生は空っぽだ。......

もし、
地球外の知的生命体が接触して来た場合、
地球環境にどのような影響を与えるか不明だ。
地球生命の免疫系に致命的な損傷を与える可能性がある

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

自らの行動の価値を最大化するため努力すべき

(「毎日何について考えているのですか?
」と尋ねられた時の言葉)女性だよ。
彼女達ってとてもナゾに満ちてる存在なんだ

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

人類の次のミレニアムを生き抜けないかもしれないと心配している。
温室効果で地球の大気は熱くなり、
灼熱地獄の中で人類は滅びるのではないか。
他の惑星を植民地化する努力が必要になりそうだ

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

私たちの命は短く、
宇宙の歴史の中でほんの一瞬にしか過ぎません

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

我々は無数にある銀河のひとつの周辺部に位置する、
ごく平均的な小さな惑星に住んでいる

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

(人間の脳について「部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと見なしている」とし述べた言葉)壊れたコンピューターにとって天国も死後の世界もない。
それらは闇を恐れる人の架空のおとぎ話だ

私は幸運だ。
なぜなら脳は筋肉で出来ていないからだ

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

我々の時代に未来からの観光客が押し寄せたことはない。
ただ、
それについて私は誰とも賭けをしないだろう

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

宇宙の創造に神の力は必要ない

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

私が人生で学んだことは、
自分が今持っている力を全部使えということです

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

宇宙に始まりがある限り、
宇宙には創造主がいると想定することができる

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

人は、
人生が公平ではないことを悟れるくらいに成長しなくてはならない。
そしてただ、
自分の置かれた状況のなかで最善をつくすべきだ

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

(安楽死について語った言葉)末期疾患の患者でひどい苦痛があるのなら、
自らの命を絶つ権利を与えられるべき。
また、
自殺をほう助した者を裁きの対象とするべきではない

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

太陽の数倍もの質量をもつブラックホールからのホーキング放射は、
絶対零度よりもわずか100万分の1度上という温度のため、
見つけるのが非常に困難です。
もっと小さな原始的ブラックホールであれば、
より高い温度をもつものですが、
それらは見つかってはいません

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

わたしはただ成長しきれなかっただけです

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

ある歴史においては、
ロックフォート・チーズでできている月があるかもしれない…しかしわれわれが知る月はチーズではなく、
ネズミにとっては残念な知らせだ

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

私は“神という言葉を、
アインシュタインがそうであったようにこの世を支配する“自然法則という意味で使っています。
科学的な物理法則は宇宙の起源をじゅうぶんに説明し得ます。
(宗教的な)神を持ち出すまでもないのです

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

今後100年間のどこかの時点でAIは人間の能力を超えていきます。
そしてこの人工知能の目的は我々人間を“余所者にすることだと気づく必要があるのです

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

もしエイリアンが我々を訪問したなら、
ネイティブアメリカンにとって望ましいことではなかったコロンブスのアメリカ大陸発見と同じ結果を招くでしょう。
そのような先進文明を持つエイリアンはおそらく宇宙をさすらっていて、
辿り着いた星ならどこでも支配し植民地化することを目論んでいます。
(これに備えるためにも)私の数学的思考では、
エイリアンがどんな存在であるのかを追求することは現実の課題であり、......

(安楽死を選ぶことにより)人間は動物を苦しませることはしない。
では、
なぜ人間に対しては(苦しみを)強いるのか

人類のサバイバルの鍵を握るのは、
我々が宇宙のどこかに新しい居住地を見つけられるかどうかにかかっています。
なぜなら大規模災害が地球を滅すリスクが高まっているからです。
だから私は宇宙開発の重要性について皆さんの意識を高めたいと思っているのです

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

人類は宇宙人とのコンタクトは避けるべきだ。
結果として壊滅的な事態になることもあり得るのだから

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

私の頭脳は数学的なので、
数字の面からだけ言っても、
宇宙人は存在すると考えるのは完璧に合理的だ

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

100年以内に人工知能は人間を超える

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

自分の場合もそうなるところだったが、
真剣に自らの命を絶つことを考えている人のためのセーフガードを設け、
知識や本人の同意なしに安楽死せざるを得ない状況に追い込まれるようなことがないようにすることが必要だ

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

人工知能の進化は人類の終焉を意味する

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

身体の障がいがあまりマイナスにならない理論物理学という学問に身を捧げてこられたこと、
著書がベストセラーになったことなど、
私はラッキーでした。
障がいを持つ人々に対するメッセージは、
自分の障がいがマイナスにならないことに集中して、
それでも妨げられることには決して悔やまないでくださいということです

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

声を失くす以前は不明瞭な発音で、
親しい人たちしかわたしを理解できませんでしたが、
コンピューターの音声ならば大衆向けの講演ができるとわかったのです

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

四次元でものを見るなど、
誰にもできませんよ。
三次元でも難しいのですから。
わたしがやるのは、
四次元全体の一部であると頭にとどめておきながら、
まず二次元に区切ってヴィジュアライズすることです

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

人類は、
大惨事がないまま永久に地球に生存し続けることなどできないと思っています。
なので、
人類滅亡のリスクを最小限にするためにも、
ひとつの惑星にとどまらずに、
宇宙に飛び出して欲しいですね

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

子どもというのは、
いろんな意味で最高の聞き手だと思っています。
ためらわずに理由を聞こうとしますし、
ごく自然に宇宙に興味を持っている。
早い段階で興味を引きつければ、
そういった子どもたちが、......

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング