名言大学

彼女(オードリー・ヘップバーン)の魅力をいろんな人から話を聞いて人としてのオードリー・ヘップバーンっていうのはより魅力的な人だなと思いました

ドラマの撮影中は睡眠時間が少なくなりますが、
寝るくらいなら誰かと話していたほうが楽しい

(ピアノの作曲について)作ってはボツにして作ってはボツにして・・

(舞台は)貴重な時間を使ってわざわざ来てくれたお客さんに、
『行って良かったな』と満足しながら家路についてほしい

(オードリー・ヘップバーン以上の憧れの存在はいる?
)いないと思います(笑)

(ピアノの音について)私の好みの音は、
キラッと輝くように、
高音がきれいにクリアに透き通る音、
女性っぽい、
かわいい音

(幼少の頃のピアノについて)最初は無理矢理習わされて、
全然自分の意志ではなかったんですよ

演じる中で「お金とは違う幸せを見つけていきたい」と語る松下さん。
「家族の絆は、
洋服とは違ってお金で買えないものだし、
買う必要もない。
仕事も同じだと思います

二つ(女優業とピアニスト)のことが同時に進んでいるときのほうが楽しい

母がピアノの先生でしたので。
自然にピアノを弾いてました

(ピアノのアルバム制作について)収録曲の一つ一つがちゃんと性格を持ってて、
アルバムに入れる意味があるものにしたかった

(一番好きな家事は?
)ない(笑)

昔は25歳までに結婚したいと言ってましたけど、
もうそれを超えてしまったので、
全然何も思わなくなりました(笑)

女優をやっている時は女優のことだけ、
音楽をやっている時は音楽のことだけを考える

初めて習い事で自分でやりたいって言ったのがバレエだったんですよ

(女優になりたいと思ったきっかけは?
)小学校のとき、
テレビで見た『ロングバケーション』で山口智子さんに憧れて

真っ白な状態を保ちながら、
幾つになってもいろんな役柄に挑戦していきたい

(現在のピアノ活動について)誰かに伝えるために弾いたり作ったりする。
もちろん、
それが伝わる伝わらないは別にしても、
そういう気持ちでやっている

(最初に買ったCDは何?
)安室奈美恵さんの「Can you celebrate」です