私には４分の１、沖縄の血が流れている。落ち着いて執筆に取り掛かれるようになったら、沖縄のことも書いてみたい

「諦める」っていうと、「よし、やめよう」という大きい決断みたいな感じがするかもしれないけど、そうじゃなくてわりと些細なところに潜んでると思うんです

これ（歌舞伎十八番の『毛抜』）も実は亡くなられた（市川）團十郎のお兄さんに教わったんです

逆境こそ力になる

私がここまでお芝居を続けてこられましたのは、私が物ごとを簡単に諦めなかったからかもしれません

あいさつは、自分のモードを切り替える《スイッチ》でもあると思うんです

取材で人に会う前は、ひととおり資料を読んで「こんなことを聞こう」とある程度決めておきます。ただし、１０も２０も質問項目を用意してインタビューに臨むようなことはしません。頭の中にあるテーマはせいぜい３項目。あとは、相手の話を聞きながら考えるようにしています

中田ヤスタカさんお誕生日おめでとうございますー！！！キラキラキラ

誇りを持って宿泊して頂けるゲストに、スタッフが誇りを持ってお迎えする。対等の精神の理念がその根底にある

自分を大切にしつつ、人には迷惑をかけず、自分の行動の責任は自分でとる

この地球上に生き物として生まれて来たのですから、もらった命をできるだけ謳歌したい

自分に出来ること存在する意味を感じてこれからさらに志を高めて行きたいと思っています