（フリー一年目）毎日会社に通う日々から休みが突然増えて正直、フリーの怖さをヒシヒシ感じました

貧乏人や怠け者は、成功する人より「できない」という言葉をよく使う。彼らが「できない」という言葉をよく使うのは、「できる」というより簡単だからだ。「それはできない」と言ってしまえば、たとえ本当はできても、やらなくてよくなるんだから。せっせと働く怠け者はたくさんいる。彼らが働き続けるのは、違う事をするよりも、せっせと働き続ける方が楽だからだ

残酷さが小出しにされ、時が経つにつれて度を増していく場合は、残酷さが下手に使われるということである。

他者への想像力がなく「自分の好きな仕事しかしたくない」と平然と言ったり、惰性で業務をこなし成果を出せない人がいる。そういう人とは仕事をしたくないんです

シュートはゴールへのパスだ

文化や自然、道徳観など仕事以外の環境は全て日本がベスト。仕事ができない年齢になったら日本で暮らしたい

たくさんの仕事をしているからこそ、そこに自分の潮流のようなものができます

イノベーションとは経済的価値も含め、公共的、社会的な価値を生み出すことだと思います

人は家族がいなければ、世界で一人寒さに震える

する価値のあることならへたでもいいからやってみる価値がある

驚くべきことは、神様がご自分の仕事のために、こんなに不完全な私たちを用い、会を通して途方もない量の善をつくり出されていることです

最終的には、自分に嘘をついてまで続けたくなかった。それが引退の理由ですね。それが僕の生き方ですから