親の驚く顔が見たい、そんなワクワクするような欲求を持っている子は、次から次へと、親が驚きそうな課題を克服しようとします・・

学問ばかりやっているのは、腐れ儒者であり、もしくは専門馬鹿、または役立たずの物知りに過ぎず、おのれを天下に役立てようとする者は、よろしく風の荒い世間に出て、なまの現実を見なければならない

たいていの人は何か良いものには感動します。しかし、それが芸術家たる資質ではありません。芸術家は火のように燃えています。泣くことなどしません

幸福は暇にこそあると思われる。なぜなら、我々は暇を得るために働き、平和のうちに過ごさんがために戦争をするからなり

親から子に対して孝を励めよと強ゆるのは、かえって子を不孝の子たらしむるものである

柔らかいものや弱いものは、固いものや強いものに勝つ。

愚かな間違いを犯したら　たとえ生きて帰ってきてもワシの目の前に姿を見せるな

孤独であることは息をするみたいに普通なことで、寂しさを感じていない時の方が異常事態なのだと考えている私には孤独を諦めないその思想や言葉、ため息たちがとても愛おしく、新鮮にうつった

自由であるということは、自分の幸せを選べるということでもある

哲学的混乱に陥っている人は、或る部屋の中に居てそこから脱出しようとしているが、しかしどうしていいか解らないでいる人、に似ている。彼は窓から脱出しようとするが、窓は高すぎる。彼は煙突から脱出しようとするが、それは細すぎる。しかし、もし彼が振り向きさえすれば、ドアはずっと開け放されていたのだ、という事に気づくであろう

（夢は？）とにかく勝ち続けること！ボクシングを愛好する世界中の人から「内山が一番強い！」と言われるようになりたい！今出来る限りがんばる。1から２年後にもっともっと強くなった自分がいる。強くならなければ続ける意味がない

自分の生活に何かを加えて、あるいは何かを減らして、自分の生活を変えてくれる相手でない限り、その人を愛することはできない。