必死で掴んだベルトをこれからも守り続けるために、今はやるべき事をやるだけです

他人が何を言おうと、それでおまえの人生が、最高やったらエエがな

仕事のことになると、僕は大変な自信家になります。プロジェクトに取り組む時は、それを100%信じています。魂をそこに注ぎこむのです。そのためになら死んでもかまわない

自分が生まれてきたときより死に至るまで、周囲の人が少しなりともよくなれば、それで生まれた甲斐があるというものだ

幸せも悔しさもいろんなことたくさん感じたいね

テレビの仕事は、僕たちもスタッフも、手を抜こうと思えばいくらだって抜ける。でも1回手を抜いたら、つまらなくなってしまうのは目に見えている。だから、やっている間はとことんまでやるしかない

私自身は変わっていないと思いますが、他の人が「イヤなやつになった」と思っているかもしれませんね。以前と変わったのは、パブリシティで忙しくて、書く時間が少なくなった事でしょうか。でも私の人生で一番大事なものは娘のジェシカだし、次にハリー・ポッターを最後まで書き終えること。これはまったく変わっていません

どれほど一生懸命に作られたものであっても、売れない物は売れない

40代になって仕事が軌道に乗り、残りの人生を共にする相手がほしくなりました。それで見合いを始め、3人目に出会ったのが、彼（主人）でした

より多くの人が働けるようにするためには、まず「働くことで損をするような制度」をなくしていくことが欠かせません

自分に合う箱（会社）がないのなら、自分の箱を作ってしまえ

我が行いを見習えと、誰にでも言い得るよう行為せよ。