人生はいつもそう。悪いことさえしなければ、必ずいつか良いことが起きる

失敗はある。後悔はない

3ヶ月間、それまでの人生を通して背負い過ぎたものを下ろし、「自分はどう生きたいのか」「何が好きなのか」と、自分の本心に向き合い続けました。そんな自問自答の末、最後に残ったのが「書家」という道だったのです。書家になると決断した瞬間、心がスッと軽くなったのを今でも鮮明に覚えています

幸せとは、成長のことである。人間は成長しているときこそ、幸せなのだ

自分自身が感動しているときに、「伝える力」は最大化する

視(み)ること、それはもうなにかなのだ、自分の魂の一部分或(ある)いは全部がそれに乗り移ることなのだ

結婚して子供を生み、そして子供に背かれ、老いてくたばって死ぬ、そういう生活者をもしも想定できるならば、そういう生活の仕方をして生涯を終える者が、いちばん価値ある存在なんだ

信じるのだ。こんなちっぽけな人間でも、やろうとする意志さえあれば、どんなことでもやれるということを！

そうじゃねぇ、諦めるななんて言わねぇよ。プロの厳しさは俺の方が知ってる。ただどんなに辛くても自分の気持ちにウソつくなって言ってんだ

逆風は嫌いではなく、ありがたい。どんなことも、逆風がなければ次のステップにいけないから。

人間は神のごとくならず。ただ最も人間らしき時、神に似る。

ひとりひとりが、それぞれの歴史と秘密を大切にしていそうな顔をしている。こういう人間たちの間にまぎれこんでしまえば、私の・・