『棚橋もの足りねぇ』みたいなこと言ってたみたいだけど、俺と闘った人間にガッカリしてほしくないんですよ。言っとくけど俺の魅力は底なしの無限大。それに１日でもあれば光の速さで成長しますから

この人は悪いよねっていうことを叩きたくなった時には、自分がその（叩く）喜びに飲み込まれていないかということを、ちょっと冷静に一拍置いて考えて欲しいんですね。これが知性の役割なんですよ

MVの内容が歌詞の世界観にとても合っているので完成を楽しみにしていてください

悪い物事にも何らか善の本源がこもっているのだから、それを心して抽出すべきだ

俺が死んでかなりたってから、俺が歌った歌を聴く人たちがいるだろう。そういう人たちに俺の本当の良さをわかってもらいたいな

多くの財産を持たない人は、財産を維持する為に奴隷のように働き続ける必要がない。財産はなくても、自分のための時間がある。これは誰にでもできる自由な選択だ

同居でも別居でも、打算が必要。自分の意見を伝えないと後悔するわよ

後悔は、自分が自分に下した判決である。

不満は不安の表れである。不満が国中に広がることは、少しも悪いことではない。むしろそこには希望の光がある。現状に甘んじている限り、人はそこから抜け出そうとしないものだから

もし自分にできることをすべて実行すれば、その結果に文字通りびっくり仰天することだろう。

“心の闘いに、私は『負けてたまるか！』と闘志を燃やした。怪我で苦しみ、試合で打ち込まれても、そこで白旗を振る上原浩治には断じてなりたくない。何度踏み付けられても立ち上がるたくましさ、硬いコンクリートの隙間からでも葉を茂らせる生命力、そういう強さを身に付けたいと思った

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ