自分とは違うということを認められないのが人間だよね

人生は人生を満喫する人を愛する

私から医者除いたら何もないですから

小説の場合は何をどう感じるかも含めてすべてを読者にゆだね、その結果、どう批評されるかも自分が引き受ける。しかしコピーは、どんな入り方をしても必ず商品、企業に帰結させることが使命です。コピーライターはあくまで黒子、翻訳者。そこが大きく違うような気がします

2点間の最短距離は直線である、という評価方式を変えなきゃダメでしょうね

友人はそれぞれ私たちの中にある世界を表している。その友人が来るまで生まれなかったに違いない世界である。その出会いによっ・・

明治以前の日本人は死ねばそれきりなどとは思っていなかったのであってこの一生を長い旅路の一日のごとく思っていたのである

人間は一生に一度きりではなく、一日ごとに気持ちを改めていかなければならない

凡そ二つ一つの場合に、早く死ぬかたに片付くばかりなり。別に仔細なし。胸すわりて進むなり

不景気の一番の利点は、社員が成長できることです。経済が上向きのときは、人間は成長しません。でも不況になれば、何とかしようと努力します。むしろ一番困るのは、好景気が長続きすることです。社員が成長しませんから。不況、大いに結構です

何ひとつ変わっちゃいない。朝、目が覚めて、自問自答する。人生に生きる価値はあるのか？それとも死んでしまったほうがましなのか？

私の発明は、創造から生まれた。しかし創造は無数の経験を積んだ結果から生まれた。