時には、言葉は思い出にすぎない。だが、時には言葉は世界全部の重さと釣り合うこともあるだろう

人生を作ることこそ、万人に与えられた義務とチャンス

一生の仕事が無駄になった人が世の中にはたくさんいる。私たちの今日の文化は、そういう“尊い犠牲の上に成り立っている

一度信用を得れば進路はおのずから開けるだろう。

真の謙譲は、偽の謙譲が生まれると同時に消滅する

大統領にしても、靴磨きにしても、世のため、人のために働く公僕だ。世の中に卑しい業というものはない。ただし、心の卑しい人はいるものだが

わが国で｢男が立たぬ｣｢男の花道｣など｢男のなんとか・・・・｣という場合、 そこに表現されているものは､体裁であり､虚栄であり､非論理性であり､他人への強要であり､感情、ムード・・・・つまりみんな女性的なもの｡ひょっとしたら､俺たちはみんな女じゃないのかしら｡そんな気がするわ｡男とは独特の自我をもった､クールなものであるべきでしょう

なにかが大きく変わるときというのは、うれしくないことをも含めて進むものだ

他流を知ることは自己を知ることである。

最近は、メンタリストとしての知識や経験を活かして、コンサルや講演･研修の依頼も対応できないほど数多くいただき、パフォーマンスも、ショーというよりは『PR･マーケティング手法』としてメンタリズムを利用した購買意欲の活性化を目的とするようになってきました

高々と鳴くのは雄鶏かもしれません。しかし、卵を産むのは雌鶏です

他人が、自分のことをどう思うかなんて気にしないことです。気にしたところで、相手の気持ちをコントロールすることなんてでき・・