病気をしたことで、自分の『死』が近づいたことを感じました

このオレがまるで赤ん坊扱いだ・・・。死ぬ・・・

僕がエルサレム賞を受賞した際も、インターネットで反発が盛り上がったようだ。でもそれは僕が受賞するか拒否するかという白か黒かの二元論でしかなく、現地に行って何ができるかと一歩つっこんだところで議論されることはほとんどなかった

鏡は自惚れの醸造器である如く、同時に自慢の消毒器である

自分たちの子供たちが、あるいは弟が、女性を知らないで散っていった、せめてもの、母が、姉が送った花嫁人形なんです。こんなきれいなお嫁さんがほんとに、抱けたら、この英霊たちはどんなに幸せだったかと思いますけどねぇ

不祥事を起こした閣僚の任命責任が首相にあるように、国民にも、悪政を行った政治家や政党、不祥事を起こした議員への投票責任・・

今まで我慢したこともない子どもたちがね　本当にチームのために自分を捨てて一生懸命なって走り、タックルしね、声合わし、本当力合わし頑張っている姿にただただ感動して　そんな点数なんか、どうでも良かったんです、本当は　フォアザチームというかね、チームのために自分を抑えて頑張っているそういう子どもたちに、凄く感動してましたね

希望は人生の乳母である。

いつでも普通の感覚を失わなければ、困ることはない

愛が無くても与えることはできるが、与えること無しに愛することはできない

誰かにとって素晴らしい人は、誰にとっても素晴らしい

年老いても咲きたての薔薇　柔らかく 外にむかってひらかれるのこそ難しい