ほんとの幸福というものはこの世にないかも知れないが、多少の幸福はきっとある

分かったようで分からんという所に何か分かったものが無いとそう言えんのです

２５歳でブラジルに移住。働き先も、住むところも何も決まっていない状況での渡航でしたが、全く不安はなかった。『魔女の宅急便』の主人公のキキが魔女の修行に出かける夜に言った台詞と同じ気持ちでした。「贈りものを開けるときみたいに、わくわくしているわ」

最も美しい化粧は情熱だ。しかし化粧品の方が簡単に手に入る

人生これからまだ30年も40年も幸せに生きるために、こうやって頑張っといてよかった

成功の秘訣は、成功するまで、目標から目を離さない事

【不幸の三定義】1.決して素直に『ありがとう』と言わない人2.『ありがとう』と言っても恩返しを言わない人3.『ありがとう』と唱えただけで恩返しはできたと思っている人

今日学ぶのは難しい教えである。それは友人や家族から離れて、一時間あるいは一日間あるいは一週間、意識的に孤独になるすべを・・

孤独なとき、人間はまことの自分自身を感じる

大きな目標があるのに、小さなことにこだわるのは愚かです。

私はもともと核の保有論者。(核の不拡散を訴える)国連なんてものはこれっぽっちも信用できない

生き方の探求において、「いつも」の三原則というものがあります。それは、「いつも考えていなさい」「いつも良い仲間をもっていなさい」「いつも実践しなさい」というもの