大人よ、孤独そうな子には肩を叩き、元気な子には笑顔で声を掛けてやれ

なんで路上を走るんだ。今どうやって走ればいいのかってことが、やっと明朗になってきたわけですけど、今どの路上も、俺たちにとって滑走路でしかない。走るために走るんじゃなくて、飛ぶために 走る。すべての路上が滑走路になるために、俺たちは走るんだ

２８歳っていう歳は母親が僕を産んでくれた年齢で、この年齢には感慨深いものがあります・・だからこそこれからの１年は母親にも感謝しながら一生に一度しかない１年を過ごしたいと思います・・産んでくれて、夢に導いてくれてありがとう

俺は個性や個人の性格を破壊するグループ分け、あらゆる集合体が大嫌いだ。全く違う考えの人間が一つの部屋に集まれば混沌とするけど、それは素晴らしい混沌だし、興味深い教育的な状況が生まれると思う。色んな人を見て人間は学んでいく

青春時代に描いた夢や理想とは、かけはなれた生活をしながらも、自分を磨こうという気持ちすら忘れ、そのぬるま湯の心地よさにいつしか慣れて、満足に本も読まず、堕落した生活を送るようになっていくのである

自分の血で描いているという思いがあります

平凡で実直な人間などいくらでもいる。しかし、事に臨んで大事を断ずる人物は容易に求めがたい。人のわずかな欠陥をあげつらうようでは、大才の士は、もとめることが出来ない

自分自身のために願うことを他人のためにも願いなさい。これが調和的な人間関係を保つ秘訣です

完全に満足しきった人がいたら、それは落伍者だ。

写真とは大好きな彼らを紹介するための手段に過ぎない

革命家としての任務を全う出来ないのなら、私は革命家を辞める

仕事と遊び、両方とろうよ。生きる喜びとは、自分の楽しみと仕事をどうリンクさせるか、もう、そのことに尽きると思うんです。