おろかなイノシシめ。呪うならわたしを呪えばいいものを

(なぜ私たちはこの地上に置かれたんだと思う？)他人を幸せにするためさ。

仕事関係者からしか電話がかかってこないというのは、きっと真面目に働いてきて、家庭も大事にしてきた証しでしょう。それはとても立派なことじゃないですか

「私の人生の席っていうか…」 「そこに座ってない人間に、私の心をどうこうされたくないのよね」

いつも君の事しか考えていないから

ほんのわずかでもいいから、一作品ごとに試みるべきだと思っています。そういうことを放棄した途端に、僕らにとってのアニメーションはただの手段にすぎなくなって、その中にストーリーを説明するための手段であったり、自分の大したことのない言いたいことのための手段でしかなくなってしまって、どっかで退廃が起こると思うんです

昔から人間は３つの夢を持っている。ひとつは空を飛ぶこと。ふたつめは変身すること。もうひとつは動物と対話すること。この要素を満たすものをマンガに描くと、必ず当たる

こんな時どうゆう顔すれば良いのかわからなくて・・

幼い日の我々を育んだ、素朴で温かい手作り文化をもう一度復活させて、子供たちに手渡してやりたい

いいや、人を信じるのはいいことだよ・・君はただ若いだけさ・・

漫画家は、３つの武器を持っていなければならない。(ジャンルの違う作品を３つ描けなければいけないということ)

（欲しいものがあると何度も描くらしいですね？）一時、車が欲しくて、その車を何百枚も絵にして描いて、こんな色にしたら可愛いとか。奥さん飽きれてましたけど