20代後半って、仕事に恋愛、結婚、出産と、いろんなことに焦る時期ですよね。だからこそ、怖いけれど自分を知ることが大切だと思うんです

1951年生まれと言うと大概の人にうそ〜！と言われる。最近は自分でさえ嘘〜と思うようになってきた。ちっとも成長しとりません

だからほんま、どこからが正しいのか、異常なのかってわからないですよ。同じ日本の中ですら、数十年前と今とで全然考え方が違うんだから

今日という日も精一杯、顔をあげて、全力で生きよう。悔いのないように。だから私は、歌を歌うんだ

私小さい時からトイレで一人芝居をする癖があって

生徒さんを教える立場でいる以上、生徒さんよりも常に高いレベルにいないと「AYAさんみたいになれるなら、頑張ろう」と思ってもらえない

出来事が将来を決めるわけてはなかった

たくさん経験をしてたくさん苦しんだほうが、死ぬときに、ああよく生きたと思えるでしょう。逃げていたんじゃあ、貧相な人生しか送れませんわね

女は恋の限界なしと雄弁に主張する。男は恋に限界がありと唱(うた)う。

（あなたにとって嵐とは？）今や、家族や兄弟や友達のどれにもあてはまる感覚になってきたよ

自分のイメージや限界を決めてしまわず、一生懸命やったことが、今想像できないことを起こしてくれるはずなんです

攻撃することが生きることだ。負い目をつくらず、スジを通して、自分なりのやり方でオトシマエをつけてきた。休むわけにはいかない。やらねばならぬきとはまだある