中3から高1のあたりに、ポップスを聴いて励まされたことがあって「作詞や作曲をしてみたい」と日記につづっていました。その頃から思いついたメロディをボイスメモに入れたり、日記の間に歌詞のようなものを書いたりしていたんです

心に通ずる道は胃を通る

今日はゆたにの試合応援行く約束してたのに行けなくなったから顔だけ見に行ってきたよ　がんばれがんばれ！

死ぬってことは、あの世というか、親のところに行くっていう感じだと思います

カレカノだよ?

中途半端な力を身につけた者はかえって早死にするよ　そいつを教えてあげようか？

音は生きているんです。音楽とは、音の生であり、生への音の参与であり、そして―故意にではなく―生は音に参与するようになるはずです

出発の時間がきた。そして、私たちはそれぞれの道を行く。私は死ぬ、あなたは生きる。どっちが良いのかは神だけが知っている

愛するのに理由が必要？

この世は一つの劇場に過ぎぬ。人間の成すところは一場の演劇

自己は欠陥がなく平等である。

（キーポンシャイニングについて）千重子も友近ちゃんもそうなんだけど、ずっと昔から好きでよく使ってる言葉なの。輝き続けるっていうことは難しいことだけど、それができたらほんとに素晴らしいよね、という。常に千重子は輝いていたいし、それを見てみんなに「私たちも頑張ろう」と思ってもらいたいなって