老いは、自然の贈りもの

世の中は食うて糞して寝て起きて、さて、その後は、死ぬるばかりよ

世の中の良い面も悪い面も知った上で自分の心と折り合いをつけ自分なりの価値基準をもって生きましょう　偏見で人を排除して生きるのは、寂しいことです

言葉に魂を吹き込むのは、君の生き方だ

ヘドロ小堀なんて家のことをなんにもしない上に、タンスを開けたら閉めもしないらしいですわ

人間苦労すると必ず考えるようになるでしょ。たとえば野球選手。長嶋さんは監督には向いてない。考えてないから（笑）。楽してえらくなった人というのは案外考えてない。苦労した人はいろいろ考えると思うんですよ。「なんでわしは野球できんねん」とか。いろんな人がいれば、いろんなやり方があるから、自分のやり方で考えることが重要だと思いますよ

たぶん本当に心の底から変わりたければ死にものぐるいで頑張ると思う

人間はもっと間が抜けた方がいいね。

途中で勉強を放り投げてしまえば、いままでやったことが無になってしまい、取り戻すためには休んでいた期間以上のリハビリが必要だ。はじめた以上は、毎日ちょっとずつでも続けることである。努力が実って成果を手にしても、そこで満足しないで次の目標を見つけてチャレンジすると言ったことが必要だ

「天国は心の中にある」とはキリストの言葉だが、地獄もまた同様である

リスクから逃げるのが、一番のリスク

初志貫徹もいいけれど臨機応変！ある程度のぶれる余地、しなやかさを持つ方がきっとうまく行きます