せっかく世界に出てるんだから、もっと音楽的なところで勝負しなきゃいけない

自分（の成功）にふさわしい時期がくるまでひたすら待つということも、大切なこと

僕に音楽を書かせてるのはメンバーです

僕は努力って誰かに見てもらっても見せなくても良くて、努力しているかしていないかが大事だと思うんですよね

変えられないものに対して悩むのはやめよう。じゃあ、変えられるものを良い方向に変えて行こう

物書きや画家や音楽家は、モラルに縛られていては良い作品を残せない。狂気があるからこそ、人々をハッとさせ、感動させる

日本では「異人」といじめられ、生まれたドイツでは「東洋人」と見られ、日本人の留学生からは「よそ者」とされて仲間に入れてもらえない・・・。「どうして？私の故郷はどこ？」抱いていた夢が消えそうだった

フランシス、コートニー。俺は、これからは祭壇にいるから。コートニー、フランシスを頼んだ。俺がいなくなったら、もっともっと幸せに過ごすことができるフランシスの人生のために。アイラブユー。愛してる

今日は一日中テレビの収録。長い長い一日でした。おやすミンガス

音楽に、完全なオリジナルは存在しない

日本でも、沖縄のヤツ、北海道のヤツ、東京のヤツ・・と、それぞれの地域のみんなががんばって協力していけば、もっと大きなクラブカルチャーを作り出すことができるんじゃないかなと思ってる

かつて音楽は、まず人々の―特に作曲家の頭の中に存在すると考えられていた。音楽を書けば、聴覚を通して知覚される以前にそれを聞くことができると考えられていたんです。私は反対に、音が発せられる以前にはなにも聞こえないと考えています