必要は発明の母

物事に熱中できなければ、いくら才能があってもいつまでも芽を出さない

ブランド志向というのは、自分の個性がないという表現なんです。なのに、それを買うことで自分のステイタスが上がったような気になっているのは、ミーハー的な妥協でしかないと思います。たとえばバッグに４０万５０万円もかけられるっていうのは、ステイタスの振りかざしでしかなくて、ファッションではありません。その部分には気づいていただきたいものです

カエサルのものはカエサルに、神の物は神に納めよ。

あらゆるものの真価は、それを獲得するための苦労と困難である。

僕の作品というのは、夢の中の世界とある部分一体化しているとも言える

「生活のリズム」が崩れると、「体のリズム」も「精神のリズム」も崩れる。生活のリズムは、全てを司っていると思っている

面と向かって人を誉めたがる奴は、また陰に回ると悪口を言いたがる。

仕事で最も大事にしていることは、万人性ですね

結婚する男は、七年も年老いたと思うであろう。

涙は眼の上品な言葉である。

道徳は常に古着である