野球は見るのも好きです。特に日本人選手がいるチームは見るようにしています

ゴールを入れると脚光を浴びることができるから、いつも「自分が得点を取ってやる！」って思ってた

「失敗したらどうしよう」と思う必要はない。失敗した中から見つけられることがある

一意専心、競技に挑みます

チームが勝つために、いまなにをすべきか。僕よりも、外す決断をした古葉さんの方が苦しかったと思う

すごく楽しめたし、いい経験になった（2014年ソチオリンピック）

（6度の日本シリーズでの優勝と敗退の理由について述べた言葉）今まではシーズン中に巨人と戦っていたためリーグ優勝で燃え尽きていたが、今回は日本シリーズの対戦相手が巨人だったため、最高のボルテージで戦えた事が大きかった

真夏の暑い時期に一日練習をしたり、メンバーだけしか練習させない学校もあるみたいですね。1000本ノックや1000球投げ込みのような練習も、未だにあると聞いています。同じ野球人として悲しくなりますよね

（チームの中心選手である）ジーターが、ポサダ（ヤンキースのOB）とかに、うちの投手陣で一番好きなピッチャーのヒロキだよ、っていつも紹介してくれたんです。お世辞かもしれないですけど、すごく嬉しかったし、また一緒にプレーしたいと思いましたね

ああしろこうしろとは言いません。自分で考えて行動してくれれば。自主性に変わりはない。やりたい者はやればいいし、休みたい者は休めばいい。ただ、休んでいられない状況をこっちが作らないと。休むイコールユニホームを脱ぐという覚悟。私は絶対に満点は与えない

他人の記録を塗り替えるのは7割、8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ。

長い間同じことを続けていると自分のやり方ができてくるものですが、頭を固くせず、柔軟に対応することが大切だと思います