生まれてからずっと、誰かの影響を受け続けて生きる。だから、誰の影響を受けて生きるのか、一瞬一瞬選ばなくてはならない。影響を受けたくない者と一緒にいなくてはならないときは反面教師にすればいい。そして、良い影響を与えてくれる者からは貪欲に学ぶ

ため息をつきそうになったら、息を吐くんじゃなくて、より深く息を吸って深呼吸に変えると、ため息をつきたい気持ちがちょっと落ち着きます

今日、あなたはあなた自身を大切に扱いましたか？

もし、あなたに何か困難なことが起きても、「私のところに来ればいいよ」と言ってくれる人や場所があるということは、生きていく上でとても大事なこと

「恥をかく」ことを恐れない。トラウマにしない。そして相手になるべく恥をかかせない。この三原則は大事

近いうちに命を失うことをつらつらと考えるに、まだまだ時間のある皆さんへ。死ぬぐらいなら学校に行くことはない。死ぬぐらいなら会社へ行くことはない。死ぬぐらいなら何者かになろうとしなくてもよい。死ぬぐらいなら何かを我慢することはない。好きなように生きれば良い、死ななければそれでよし

生きる上で「考える」ことは必要だけれど、「考え過ぎ」は止めるべきこと。考え過ぎる人の特徴は、「ネガテイブ思考」。考えることと、考えすぎることで、同じ答えは出ない

死ぬまで誰かを心の底から愛せるということは本当に幸せなこと

教育は大事だし、本を読むことも、映画を観ることも、多くの人に接して表現を学ぶことも、本当に大事。言葉は生きていく上での大事な武器だから

成功の反対は失敗ではない。何もしないことだ。そして成功は、自分の好きな事でしか成功できない

「怒り」をコントロールできない人は、他のあらゆる事もコントロールできない。怒り方の下手な人は、やはり人づきあいも下手で、トラブルが多い

絶望は、時間の流れでどうにかなる。「今」の絶望は未来では絶望ではなくなっていることも多い