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名言
単純に人口分布が変わってきたこともあり、
視聴率が新たに見直され始めてきている
藤井健太郎
名言カテゴリ
#演出家
excite
藤井健太郎
藤井 健太郎(ふじい けんたろう、1980年4月16日 - )は、TBSテレビの演出家、プロデューサー。東京都練馬区出身。
人物カテゴリ
#演出家
本・作品
藤井健太郎の名言
楽しんでほしい&楽しんでる人たちを自分が見たい
設定が面白ければ、失敗しようがスカシになろうがOKというのはある
面倒臭いこと言われるんだったら大人しいものにしよう」っていうような気運はすごくある
(影響を受けた人は?)ダウンタウンしかない・・みたいな状況の期間は結構長かった
100人が100人面白いと思うものなんて絶対に面白くない
自分が肌で感じる世間の温度感と、自分が面白いかどうか
(クロちゃんについて)あの人、カメラが回っていようが関係なく、めちゃくちゃなことを言うんですよ
集中して見たくなるものを作る
決めたストーリーで進めたら、まず僕ら自身が全然楽しくない
コンテンツは少し「刺激の強いもの」「強度のあるもの」にしたほうが良い
自分が面白いと思ったものをシンプルに
しっかり笑える番組自体が少ない
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単純に人口分布が変わってきたこともあり、視聴率が新たに見直され始めてきている
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元気の出るアニメを作る。これは僕たちの世代の贖罪です
演出家が自分の望む結果という点から考えるのをやめ、俳優のなかに真の衝動を生み出すエネルギー源を発見しようと専念するよう・・
ポストモダンの考えでは、歴史は「終わった」とか「超えた」ことになっていたけれど、現実の人々は過去を超えていないし、憎悪や嫉妬といった薄っぺらい感情で相変わらず生きている。03年の「オイル」で太平洋戦争を描きましたが、すごいですよ、何も知らない若者が多い
許せると思えるなら許してあげたらいいよ。許せるということは君の心にゆとりがあるからだ。それに、すべて許せたら嫌なことも忘れることができる。でもどうしても許せないならもう忘れたらいい。不愉快な気分にいつまでも振り回される必要なんかないよ
僕がずっとアニメの仕事をやっていられるのは、アニメが好きだからではなくて、本当に実写映画を撮りたいと思っているからです。でも、現実にいまだそういう機会は巡ってこないわけで、死ぬまでに巡ってくるかどうかも分かりません。だけど、この願望・欲望というのは、死ぬまで否定することはできません。否定できないからこそ、いざ実写映画を撮れるということになったときに、監督としてのスキルが落ちていることがないように、アニメの仕事を億劫がらずにやっているんです
自問自答の時間を長く持ち、そこから表現する
僕には「これだけは絶対に譲れない」っていうのがあって
劇中で秀吉は常に手袋をしていますが、ワンシーンだけ、手袋を外しているシーンがあります。そこをよく見ると、指が6本あるんです。そんなことして誰が喜ぶんだって話ですが(笑)
今年度は56万人の子どもたちを招待します。舞台を通して、友情や連帯、生命の尊さといった、子どもの心に必要なメッセージを届けているのです
何をいっても、リズム感ですよ。どんなにいい役者を呼んでも、指揮者がリズム感のある棒を振らなければ、絶対面白くないんですよ
必然性がないと笑えない
『あいつは、あんなふうに口説いているのか』『あんなふうに女の人と接しているのか』とか思われるのがすごく恥ずかしいから、なるべく避けてきたというのはあります