長渕剛って男は、またきっと何かやるんだろうなって気はしてる

ターニングポイントは私が中学２年のとき。あるオネエとの出会いです。彼女のお店にいった時、〜中略〜　観客の注目を浴びながら歌っている。その時に自分もこうやって生きたい！と思えたのがきっかけ

映画が好きだから映画の現場にいたい

心がポキッと折れました。次のステージに立つのも怖くなった。でも、家に帰ると、今まで変わらず母親としての仕事が待っていた。それが唯一の救いでした。それをやっているうちに、また頑張ろうって思えるようになった

恋愛でも、僕なら心を込めて筆で手紙を書こうとなる。そうやって自分の強みを知って活かせれば、相手にも喜んでもらえるから誇示する必要がなくなるんです

歌が私より上手な歌手の方はいる、ダンスが私より上手な人もいる、だけど歌とダンスなら私は誰にも負けない

ファンのみんながいてくれるから、ライブができたり色々な活動が出来るんです

フロアでボンってぶつかったなと思ったら、蹴りだったらしくて。それでも踊ってたら影になってる所に連れてかれちゃって、ボコボコにやられて

この気持ちのまま、一緒にはいれないな

一つのまなざし、一度の握手、いくぶん脈のありそうな返事などによってたちまち元気付くのが恋をしている男女なのだ。

偉大な俳優になるために必要なのは演技をする自分を愛すること

仕事に対して好き嫌言うの、その時点でナメてる気がする