何度も聴いた曲であり、人生において大切にしている曲になりますが、RCサクセションの『トランジスタ・ラジオ』は自分を救ってくれた曲

「ルックス」「資産状況」「無償の愛」。この中の二つ以上に当てはまることが、愛すべき男性の最低条件です

万全で挑んで負けて納得できる時と万全だったからこそ納得いかない、っていう場合と両方ありますね

本当に人一倍、（一歩）先のことをするんだったら、自分が考えた式と答えのなかで、人と違う滑りで上のものを目指しながら、結果を取り続けられたらなと思っています。自分のこだわっているものや勝ち方にこだわりながら、また頑張っていきたいなと思います。

しゃべらなきゃ伝わらない。ラジオドラマと思って書いてきた

嬉しい収録だった。1番憧れてる人に名前を呼んでもらい、笑ってもらえたから。犬なら嬉ションでビッチョリン湖

絶対に負けられない場面なんて存在しない。全力でぶっつけてみて、ダメだったら次回のため改善策を練ればいい。この繰り返しで成長して行くのは当たり前

旅してると本当にどんどん感性が研ぎすまされていくから、いいものはいいし、違和感を感じるところには絶対何か面白いことがあるって思うようになってくる。そういうのは間違いなく旅の感性ですよ。普段の生活では、ちょっとだけ気になったことはないがしろにしがちでしょ？ “気になるけどまぁいいや、そんなことより早く寝なきゃって自分のステータスをまっとうすることのほうが多いでしょ

表現方法が的確でなければ勘違いや誤解をされる。かっこつけすぎてもかっこ悪くなるし、難しい言葉じゃなく、普段使っている言葉で響かせるのが面白い

自分のフィニッシュが返されてもあきらめない。どんな勝ち方だろうがあきらめない、それが俺のスタイルでありいまの新日本

結局僕は、人と話をしたい気持ちが強いんです。その目的があるから「人がしないこと」を進んでするし、逆に「人が勧めてくれたこと」も喜んでする。自分が興味を持っている人や好きな人が特定の作品を褒めていたら、僕はその映画を観に行って、その音楽を聴いてみる。そうすればその人との話のネタが増えるし、感想を語り合うことで距離も縮まるはずですから

最初は、裏付けのない自信と夢しかないんですよ。