名言大学

いつか好きになった人と自然な流れで結婚できるとぼんやり思ってるでしょ?
婚活なんかよくわかんないよと思ってるでしょ?
そう思ってると俺みたいに41にまでなっちゃうの。
自然になんて結婚できないわけですよ

何が起こっても満足できない病”になっているんですよ。
この仕事を始めてから。
ロックの初期衝動的な満足できない感とは違って、
本当はもう満足しているのかもしれないけど、
満足した段階で何かが終わってしまう、
という強迫観念に駆られてるんだと思う

俺、
自分の本当の感情を表情だったり言葉で伝えるの苦手だから、
「この人、
私がいなくても大丈夫」って思われちゃう。
ホントはいてくれなきゃ困るのに

恋とかセックスでキレイになるというのは女性誌の洗脳。
綺麗な人は恋なんかしてなくても綺麗です。
そういう洗脳に煽られなくていい。
好きな相手もいないのに無理やり相手見つけて恋してなくちゃって焦るのは明らかに間違った風潮。
恋なんかしてなくてもキミはキミのそのままで美しい

人はどういう時に安心感を持つかっていうと、
人に必要とされたときだと思う。
俺ってここにいていいんだって。
それは愛でも恋でも友情でも仕事でもそう。
だから、
ステージの上に立っている時は安心してるんだと思う

何がやりたいかはわからなくても、
やりたくないことだけはわかっていた

人間というのは忘れっぽい生き物で、
でも忘れられるからこそ生きていけるという側面をもっている

ラジオを続けてきて感謝しているのは、
天狗にならずにいられたということ

毎年春が来ると、
あと何年この桜が見られるんだろうって思いますよね

プレゼントって結局、
何をあげるかということよりも自分の細かい情報がその人の耳に入っているってことが嬉しいわけですよ。
ちゃんと見ててくれたんだとか、
あの時に言ったこと、
覚えててくれたんだとか

70歳になっても全国アリーナツアーを満杯で熱狂させるアーティストでいたい

準備万端だから、
経験があるから絶対にうまくいくっていう保証のないのが人生

メロディというのは多分、
歌詞よりももっと本能的なものだと思っているんです。
言語とは違う、
本能的深層心理の感情表現がメロディなんじゃないかっ

特にこういう役柄を演じたい、
というのはありませんが、
自分が演じたことのない役に挑戦したいという思いは常にあります

男は子供を産めない体だから、
物とかお金とか権力とか、
そういった形にして自分の生きた証を残したい生き物

売られた下ネタは買います。
絶対に負けません

変化している状態こそが、
ドキドキするし魅力的なんだと思うんですよね

大切なのは、
言葉じゃないね。
わかってるよね。

国が変わっても人種が変わっても、
届くものは届くんだと。
しっかり届く作品はあるというのを目の当たりにすることができた。
だから、
あまり決めつけずに『これがいい!』と感じた気持ちを信じてやった方がいいなということを、
あらためて感じました

道標ツアーでは、
50万人くらいのファンの顔を見てきたけど、
老いも若きも男も女も本当にいい顔をしている。
その顔を見せてもらえるから、
どんなに疲れていても、
自分はやれている。......

365日、
24時間、
ずっと音楽のことを考えていたいんです

俺は今でもいろんなこと疑ってるんですよ。
自分が誉められていると信じられるのは、
ファンの方々がコンサートに来てくれる瞬間だけです

道を歩いてる人にも嫉妬しますよ。
「この人なんでこんなに可愛い女の子を連れてんの?
」みたいな

感動というものがどこから生まれるかというとチャレンジからしか生まれないと思うんですよね

人間ね、
上を見ていれば怖いところは何もないんですよ。
下を見るから落ちるような気がするんですよ

大事なことは、
一度は自分が目標とすべきところにまっすぐ向かっていくことであると。
そうすれば、
その周りにある何かと出合う可能性も広がる

自分のイメージを具現化するためには、
スキルを上げていくしかないんだってことだけはわかってました

生きていれば、
受け入れられないこと、
許せないことは必ず生まれる。
憎しみや悲しみを持っていない人の方が少ないでしょう

男はいざというときだけスーパーサイヤ人になればいいんです

世知辛さみたいなものも感じながら、
それを言葉にして、
どうしようもないことを踏まえながら、
でも諦めずに。
それが大人の生き方だと思います

君の言葉は僕の明日への処方箋。
君のぬくもりは僕の毎日のビタミンさ

海を越えて音楽で1つになれたらうれしく思っております

本当に大切なのは間違った時にどうするかということ

他人から見て、
かっこいいかどうかは置いといて「これが俺のスタイルだ」って言い切れる強さがあってもいい

僕自身がいつも肝に銘じてるのは、
自分がされて嫌なことは人にするなってこと

大きな夢を持つことで、
仮にそれが叶わなかったとしても、
その夢の近くにいることができたり付随する小さな夢は叶っていたりするものだと僕は感じています

音楽のレコーディングの現場でよく言われるのは、
ゆっくり演奏してできないものは速くやってもできない

毎日呑んでた。
会社でも呑んでた。
嫌だったんじゃないですか、
夢と違う場所で生きてることが

ばあちゃんは僕にとっての“マザー・テレサ”です

僕は桑田さんみたいな天才じゃないということはほんとに重々承知です

分かり合えたという結果が大事なんじゃなくて、
他人なんだけど分かってあげようとする努力、
歩み寄ろうとする姿勢が大切なんじゃないかと。
最終的には分かり合えないかもしれないけど相手を愛そうという気持ちが大事だと思うんです

世界広しと言えども、
ガソリンスタンドに行ってTENGA三点セットをもらうのも俺くらいだよ