名言大学

是非やれといわれれば、
初めの半年や一年は、
ずいぶん暴れてごらんにいれます。
しかし二年、
三年となっては、
全く確信は持てません。
三国同盟ができたのは致し方ないが、
かくなった上は、
日米戦争の回避に極力ご努力を願いたいと思います

山本五十六

山本五十六
山本 五十六(やまもと いそろく、1884年〈明治17年〉4月4日 - 1943年〈昭和18年〉4月18日)は、日本の海軍軍人。最終階級は元帥海軍大将。第26、27代連合艦隊司令長官。海軍兵学校32期生。前線視察の際、ブーゲンビル島上空で戦死(海軍甲事件)。旧姓は高野。栄典は正三位大勲位功一級。

人物カテゴリ

山本五十六の名言

関連名言