次の世代である子供達、孫達が私達に『あの時は何をしていたの？』『何の為に立ち上がり、何を守ったのか？』と聞かれた時に答えられるよう・・

確かに私達は自由ではない。私達は仕切られた社会に生きている。そしてその仕切りについて考える必要がある。しかしどうしてそれを繰り返し示さなければならないんでしょう。どうしてハプニングが日常生活の最も束縛的な面をなぞらなければならないのでしょうか

めいめいが各自の独自な、そして誠実な生活を求めることが人生の目的でなくて、他の何物が人生の目的だろうか。私はただ、私自身として生きたいだけだ

女性は時には喜びになる。しかし、タバコは常に煙でしかない

人間の愚かさを見て、われわれが学ぶことのできる最善の教訓は、それを見て立腹しないことだ。

真っ直ぐ歩けなくてもいい。歩いてるのが自分の足だったらそれでいいんだ

自分も無価値だと思う必要は断じてない

運命って本当にあると思います。あのとき、あの人に会っていたから、今こうなったとか

僕は大きなことよりも、小さなことでも喜べる人間になりたい。人は満たされないことを知ることによって、逆に心が満たされていく

名もない草も実をつけるいのちいっぱいの花を咲かせて

仕事は忍耐第一主義

枯れたすすきがまだ美しいのはいのちいっぱい一生けんめいに生きてきたからだ