全部の面で活躍したい

オレじゃない。選手たちを見てくれ。こんなすごいやつらを

楽してる限り良くなっていかない

最後はカープでユニホームを脱ぎたい

プロ野球界にも「この人が指導者になったら面白いのに」という人材はいるのだが、人気がない、知名度に乏しい、イメージが地味など、重箱の隅をつつくようにマイナスポイントを探しては潰してしまう。そしてその人の本当の指導力や可能性は決して語られない

当たり前のことを当たり前にやることが大事

采配というのもサインというより、選手を動かす言葉であったり、空気作りであったりというところが大きい

“やらされる野球ではなく主体性を持った“やる野球をしよう

（楽天旋風を巻き起こした2013年シーズンを振り返って）とにかく選手がひたむきだったよな。1つ勝つのに貪欲だったし、その積み重ねが最終的に実を結んだんだと思う

正々堂々と世界の強者と戦って勝ち抜くことができた。覚悟と潔さを持って「日本力（にほんぢから）」を見せ付けた

僕が理想としているキャンプ像は前を向き続ける人

本当の苦しみを乗り越えてこなければ、やっぱし優勝ができない